熊本地震の医療支援報告会
日本赤十字社神奈川県支部及び横浜市立みなと赤十字病院は、2016年に発生した熊本地震の影響を受けた地域での医療支援活動を行いました。特に、令和8年8月2日から8月7日まで、医療救護班10名、および災害医療コーディネーターとして1名の医師が現地に派遣され、精力的に支援を行いました。
今回、派遣された医師たちによる活動報告会が横浜市立みなと赤十字病院で開催されます。この報告会では、十数名の医療スタッフが参加した救護活動の具体的な内容や、被災地での医療ニーズ、今後の課題などが発表される予定です。
活動の内容
熊本県八代市では、避難所のアセスメント(評価)や巡回診療、避難所環境の改善作業が行われました。救護班は、地元の医療機関との連携を図りながら、地域住民の健康状態を確認し、必要な医療サービスを提供しました。
特に、現地の避難所が抱える課題は深刻で、多くの方々が心身ともに異常をきたしていました。医師たちは、避難所での定期的な健康診断を行い、慢性疾患を持つ方々には継続的なフォローアップを行うことで、地域住民の安心を創出しました。
報告会の具体的詳細
この報告会は、2023年8月12日(水)の午後3時から4時まで、横浜市立みなと赤十字病院で開催されます。報告者には、救急集中治療副部長であり、災害医療コーディネーターとして活動された平田晶子医師と、医療救護班メンバーの前原洋順医師が名を連ねています。
1
参加者には報告者からの活動報告の後に質疑応答の時間も設けられていますので、関心のある方々はぜひ参加してみてください。
お問い合わせについて
取材希望の方や活動報告会に関する詳細については、日本赤十字社神奈川県支部総務企画課企画広報係までお問い合わせください。連絡先は045-681-2124、メールアドレスは
[email protected]です。なお、取材申込みは8月10日(金)の17時までにお願い致します。
この報告会は、被災地での医療ニーズや現状を知る貴重な機会ですので、多くの方にご参加いただきたいです。