箱根・強羅に誕生する新たなリトリート『箱根強羅 TEN』
2026年の夏、神奈川県箱根・強羅に全室露天風呂付きの温泉ホテル『箱根強羅 TEN(はこねごうら てん)』がオープンします。運営は、金融商品開発や不動産、宿泊事業を展開する株式会社ファンドクラウドホールディングスです。予約は2026年の春から開始される予定で、テーマは「Japanese Resilience(日本式レジリエンス)」。
レジリエンスを求めて
箱根は、毎年約1,950万人が訪れる名高い観光地です。宿泊客においては女性の比率が高く、夫婦やパートナー、母娘旅行、そして大切な記念日を祝う旅行が多く見受けられます。こうした背景の中で、『TEN』は心を整えることを目的とした新しい滞在の価値を提案します。現代の忙しさから離れ、自分と向き合う「間(ま)」を持つことができる宿泊の拠点として位置付けられています。
数寄屋レジリエンスの新たな形
『TEN』の設計には、茶の湯の精神が取り入れられています。「茶是常識」という言葉に基づき、形式に縛られず、真心を持って人と交わることが大切とされています。余白や静寂、陰影といった数寄屋の美学を現代の感性で再解釈し、自然と調和しながら心身を整える体験を提供します。
主要コンテンツの紹介
- - 全室客室露天風呂付きのおこもり客室
- - 茶の湯ロウリュを体験できる日本式サウナ
- - 瞑想庭園と朝の瞑想プログラム
- - 朝茶会・夜茶会
- - モダン茶懐石料理
温泉、食、香り、音、光の五感を通して整う滞在を叶えるため設計されています。
整うための空間
『TEN』の第一期開業で提供される客室は19室。将来的には全27室が整う予定です。全室に設けられる露天風呂は、自分のペースで心を整える時間を確保するための重要な要素となっています。箱根では温泉は前提条件であり、『TEN』はその上に新しい思想を重ねていく宿です。
名前に込められた意味
「TEN」は、「点」という言葉にも見られるように、茶を点てる所作を想起させる言葉でもあります。人々の忙しい日常の中で、立ち止まるための“点”を提供する場所として、『TEN』は訪れる人の人生における“再始動の起点”としての役割を目指しています。
担当取締役のコメント
担当取締役の佐藤慧士氏は、『箱根強羅 TEN』が温泉宿であるだけでなく、箱根・強羅の湯治文化と日本の精神性を現代の感性で再構築するプロジェクトであると強調します。温泉に浸かり、食を楽しみ、静かに自分と向き合う体験を重視しています。
小柳津林太郎氏は、休むためのホテルではなく回復するためのホテルを提供したいと述べ、忙しい現代社会において自分を取り戻すための重要性を語ります。箱根・強羅が持つ本来の力と茶の湯の静かな思想を融合させ、「Japanese Resilience」として提案することを目指しています。
施設の概要
- - 総客室数: 27室(予定)
- - 第一期: 2026年夏開業・本館19室(全室露天風呂付き)・別館1室(ペット同伴可の一棟貸し)
- - 第二期: 2027年夏開業予定・新館8室(全室露天風呂付き、インフィニティ露天風呂付き客室を含む)
今後の展望
『箱根強羅 TEN』を皮切りに、地域の物語を活かした唯一無二の滞在体験を全国で展開していく予定です。さらに2026年秋には神奈川県江ノ島にも新しいホテルを開業予定で、滞在そのものが目的になる宿泊体験を提供していきます。
株式会社ファンドクラウドホールディングスについて
株式会社ファンドクラウドホールディングスは「常識にとらわれない投資機会を、誰にでも。」を掲げ、金融商品開発、不動産開発、宿泊事業を展開しています。地域の魅力を最大限に引き出し、持続可能な価値創造を目指しています。URLは
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