海底熟成ワインの魅力
2026-06-01 16:17:42

2026年新パッケージで生まれ変わる海底熟成ワインSUBRINAの魅力

SUBRINA ACT5 2021の新たな章



神奈川県横浜市に本社を置く株式会社コモンセンスが提供する海底熟成ワイン"SUBRINA"。このワインの2021ヴィンテージである"ACT5"が、2026年6月1日から新たに生まれ変わります。新たなパッケージデザインは、海や森林などの自然をテーマにしたアーティスト、尾潟糧天氏による描き下ろしの作品です。このデザインは、静岡県南伊豆町中木の海を情緒たっぷりに表現しています。

尾潟糧天氏とのコラボ


新しいパッケージの美しさは、ただデザインを変えるだけのものではありません。現代画家の尾潟氏は、初めてその作品を見る際に、SUBRINAの海底セラーの存在について感じた印象を描き出しました。その作品には、力強い生命感や荘厳な自然が宿っています。尾潟氏は、実際に南伊豆地域を訪問し、その地の魅力を感じ取り、作品を制作しました。今回の新パッケージは、その原画のもつエネルギーや生命力を取り入れています。

海底熟成の魅力


2011年に始まったSUBRINAは、国内初の海底熟成ワインとして取り上げられました。2024年には、国際的なワインコンペティションであるIWCにおいて、シルバーメダルを受賞するなど、その品質が広く認められています。特に2021年のヴィンテージは、静かな海流や波の動きと共に熟成されたことで、果実味、酸味、タンニンが見事に調和したエレガントな味わいに仕上がりました。

SUBRINAのワインは、南アフリカのステレンボッシュで育てられたブドウを使用しており、標高約250mの畑で有機栽培されたこれらのブドウが、南伊豆の透明度の高い中木沖の海底で熟成されています。この独自の熟成方法によって、ワインは滑らかな口当たりと豊かな味わいを生み出します。

テイスティングノート


ソムリエの大越基裕氏によるテイスティングノートでは、熟したプラムの香りやダークチョコレートの豊かなアロマが感じられ、それらが絶妙に調和しています。特に、牛ほほ肉を使用した赤ワイン煮込みや、豚の角煮とのペアリングが絶妙だと言います。これは、ワインの複雑な香りが料理のスパイス感と重なることで、豊かな味わいを楽しめる証です。

"SUBRINA Tasting Day"の開催


この新パッケージの発表に伴い、2026年5月30日・31日に東京・目黒のアートギャラリーで"SUBRINA Tasting Day"が開催され、尾潟氏の原画展示と共に多くの人々がSUBRINAの世界観を体験しました。来場者は、ワインや食、アートを通じて、南伊豆の海の魅力を感じる貴重な機会となりました。

ギフトとしての進化


今回のパッケージでは、よりおすすめの贈り物としての体験を提供するために、ボトル上部のシーリングワックスの取り扱いを改善しました。シーリングワックスが取り除かれた状態で届けられるため、開封時もスムーズに行えます。このように、ワインを楽しむすべての瞬間を心地よいものにするための工夫が施されています。

最後に


SUBRINAは、ワインとしての味わいや海底熟成という手法だけでなく、南アフリカで育てられたぶどうが南伊豆の海をへて、大切な人とのひとときにまで思いを巡らせています。新たなパッケージがもたらす体験は、ワインを楽しむだけでなく、じっくりと味わうことができる特別な瞬間を提供しています。

この美しい新パッケージと共に、SUBRINAの世界へぜひ触れてみてください。


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