神奈川県の誇り、やまと豚が12年連続「三ツ星」を獲得
神奈川県平塚市に本社を構える株式会社フリーデンが生産する「やまと豚ロース」は、国際味覚審査機構(ITI)の2026年度審査会で見事に優秀味覚賞「三ツ星」を12年連続で受賞しました。
さらに、同社の「やまと豚 骨付きハム」も10年連続で「三ツ星」を獲得する快挙を成し遂げています。これにより、同社は豚肉の養豚から加工・流通、さらには飲食までの一貫した経営を推進し、素材のおいしさと加工技術の高さを国際的に証明しました。
やまと豚とは?
「やまと豚」はフリーデンが手がけるオリジナルの銘柄豚で、近代企業養豚の歴史とともに成長してきました。この豚は、厳選された飼料を与えられ、ストレスの少ない環境で育てられたため、その肉質は非常に柔らかく、旨味が凝縮されています。
特に、審査会での評価は高く、世界中の一流シェフやソムリエから絶賛されていることが特徴です。目隠し方式の官能分析を通じて行われる審査では、外観、香り、食感、味覚などの基準が設けられ、トータルで90点以上の評価を受けることが必要です。この基準をクリアし続けた結果が、今回の連続受賞へとつながりました。
骨付きハムの魅力
同時に受賞した「やまと豚 骨付きハム」は、1頭のやまと豚からわずか2本しか取れない希少な製品です。そのため、非常に価値のあるアイテムとして位置付けられています。自社のハム工場で約1ヵ月かけて丁寧に仕上げられ、インパクトのある外観と芳醇な味わいが楽しめます。
この骨付きハムは特別な日にふさわしい存在で、家族や友人との集まりには欠かせない一品となることでしょう。また、贈り物としても非常に喜ばれるアイテムです。
ITIの審査基準と評価制度
国際味覚審査機構(ITI)は、ベルギーのブリュッセルに本部を置き、世界各国の食品の「味覚」を審査する権威ある機関です。審査は、20カ国以上から集まったトップシェフやソムリエによる厳選された審査グループが実施し、食品の長所を点数で評価します。
評価は、80点以上で2つ星、90点以上で3つ星が贈られ、さらに年数に応じてクリスタルやダイヤモンド味覚賞が授与されます。フリーデンでは2021年に「やまと豚」が、2023年には「やまと豚 骨付きハム」がダイヤモンド味覚賞に輝くなど、その品質が国際的な舞台でも高く評価されています。
今後の展望
フリーデンとしては、JGAP認証の取得やDNA技術を使った父子判定システムにより、食の安全と安心を確保しています。また、12年連続受賞の「やまと豚」、「やまと豚 骨付きハム」の受賞は、「おいしさ」の裏付けとして、さらなる品質向上を目指す決意を新たにするとともに、地域の誇りとしてしっかりと受け止めています。
これからも、フリーデンの「やまと豚」シリーズから目が離せません。ぜひこの機会に、その特別な味わいを体験してみてはいかがでしょうか。