地元の食材を使ったかき氷に舌鼓
新しい夏の味覚、かき氷が「The Ryokan Tokyo YUGAWARA」に登場しました。湯河原・根府川・函南から厳選された食材を使用した3種類のかき氷は、ただ美味しいだけでなく、その背後にある地域のストーリーを感じることができます。この夏、ぜひその魅力を味わってみてください。
湯河原の豊かな自然が育んだ「かき氷」
湯河原養蜂園の蜂蜜×湘南ゴールド
一品目は、湯河原産の「湘南ゴールド」と「みかん蜂蜜」を使ったかき氷です。このかき氷には、湯河原の自然の恵みがギュッと詰まっています。みかんの花から採れた蜂蜜は、この地域ならではの風味が感じられ、爽やかな酸味のある湘南ゴールド果汁シロップと絶妙に組み合わさっています。
「湯河原養蜂園」では、みかんの花の蜜が優しい甘さを、また「たからのはたけ」では、多彩な農作物が育てられています。農薬に頼らない環境に配慮した農業を行うこの農園から、安心安全な食材が届けられています。
根府川の有機ブルーベリー×マスカルポーネ
次に紹介したいのは、根府川の「広石農園」から仕入れた有機ブルーベリーを使用したかき氷です。酸味と甘みが絶妙に絡むブルーベリーは、マスカルポーネとの相性抜群。まろやかなチーズのコクが、すっきり爽やかなブルーベリーの風味を引き立てます。この一品は、濃厚でありながらも、夏の暑さを忘れさせてくれることでしょう。
「広石農園」では、無農薬ブルーベリーの栽培が行われており、豊かな自然の中で扱う果実は、まるでジャングルの中で探検しているかのような楽しさがあります。
函南の丹那牛乳×濃厚マンゴー
最後は、静岡県函南町の丹那盆地で生まれた「丹那牛乳」と濃厚なマンゴーを合わせた一品です。手仕込みの練乳がトッピングされたこのかき氷は、マンゴーのフレッシュさと、丹那牛乳の優しい甘さが見事に調和しています。丹那牛乳の特徴は、コクがありつつも後味がすっきりしている点。濃厚なマンゴーと相まって、一口ごとに幸福感を感じられることでしょう。
「丹那牛乳」は、地域の教育と農業が密接に連携した結果生まれた牛乳です。地元の酪農家たちが作り出す品質の高い牛乳は、是非とも知っていただきたい逸品です。
食材の背景知る冊子が魅力
かき氷を楽しむ傍らには、使用している食材の詳細や、その生産地の特徴を紹介する冊子も設置されています。食材の成り立ちを知ることで、より一層その味わいが深まります。生産者の思いや、どのような環境で育てられたのかを知ることは、自分たちの食文化について考えるきっかけにもなります。
限定販売・訪れる価値大のかき氷
これらのかき氷は、2026年9月30日までの期間限定で販売中。食材の仕入れ状況により、販売期間が変動する可能性もありますので、訪問の際は事前に確認をお忘れなく。
「The Ryokan Tokyo YUGAWARA」では、かき氷を通じて地域の魅力を再発見できる新しい体験を提供しています。夏の暑い日には、ぜひこの特別なかき氷で涼しさと地域の美味しさを堪能してみてはいかがでしょうか。