トイファクトリーの新たな挑戦
2026-05-22 13:09:29

株式会社トイファクトリーがKia PBVの正規ディーラー契約を結び、EV商用車Kia PV5の販売へ

新たなEV商用車「Kia PV5」が日本市場に登場



株式会社トイファクトリーは、次世代モビリティ「PBV(Platform Beyond Vehicle)」を展開するKia PBVジャパン株式会社と正式にディーラー契約を結びました。この契約により、Kia製のBEV(電気自動車)モデル「PV5」の販売が開始される予定です。

トイファクトリーの取り組み



岐阜県に本社を構えるトイファクトリーは、キャンピングカー市場においてハイエースやデュカトを基にしたモデルで確固たる地位を築いてきました。今回の契約により、EVベースの商用車という新たなカテゴリーに挑戦することができるのです。今後は、Kia PV5を中心に、次世代のキャンピング・モビリティサービスを提案していく考えです。

日本初上陸となる「Kia PV5」は、2026年7月末を目指しての販売が準備されています。トイファクトリーでは、その東京店を「Kia PBV 東名横浜」として今後展開する予定で、7月末には実際に展示が行われます。

Kia PV5の特長



「Kia PV5」は、独自のEV専用プラットフォームを採用することで、さまざまなボディや仕様を選べる多目的EVモビリティとして登場します。このモデルは、乗客定員が5人の「PV5 パッセンジャー」と、貨物輸送に特化した「PV5 カーゴ」の2種類で展開され、いずれも広々とした室内空間と効率的な荷物の積載能力を実現しています。特にPV5 カーゴは、その低床設計によって、物流用途において非常に扱いやすいモデルとうたわれています。

賞歴と実績



このKia PV5は、すでに欧州市場で高い評価を受けており、数々のアワードを受賞しています。たとえば、「2026年インターナショナル・バン・オブ・ザ・イヤー」といった名誉ある賞を獲得し、これまでの成功を収めてきています。さらに、最大積載状態での一充電走行距離693.38kmを達成し、ギネス世界記録にも認定された実力派です。

今後の展開



トイファクトリーは、Kia PV5の販売だけではなく、EV特有の快適な空間を生かしたペットとのお出かけや簡易的な車中泊の提案など、ユーザーのライフスタイルに合わせた様々なサービスを展開していく予定です。また、特に注目すべきはドイツのキャビネットメーカー「bott」とのコラボレーションによって、物流や多目的使用が可能な働く車両の展開です。

イベント情報



さらに、トイファクトリーは2026年7月に東京ビッグサイトで開催されるキャンピングカーショーに出展予定です。このイベントでは、Kia PV5を基にしたカスタム車両も公開される予定で、今後のEV商用車市場におけるトイファクトリーの動きを見逃せません。

代表者のコメント



代表取締役の藤井昭文氏は、今回のディーラー契約について「私たちの新たな挑戦が、EVベースのキャンピングカーの未来を切り開く基盤となることを期待しています。」と述べています。これからの展開に注目です。

このようにトイファクトリーは、新しいモビリティの形として「Kia PV5」を通じてキャンピングカーの市場に新風を吹き込む予定です。お客様のニーズに基づいた多様なサービスが今後展開されていくことに期待が高まります。


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