三浦の未利用スイカを使用した新たな健康ゼリー登場!
神奈川県三浦市の特産品であるスイカ。このスイカは、その独特な甘みとジューシーさで愛されていますが、形や大きさが理由で市場に出ないものも少なくありません。そんな規格外のスイカを有効活用するための新たな取り組みとして、株式会社KOMPEITOがJA全農かながわと共同で「蒟蒻ゼリー すいか」を開発しました。このオリジナル商品は、7月6日からの販売を予定しています。
美味しさと健康を両立させたゼリー
「蒟蒻ゼリー すいか」は、厳選された規格外の三浦産スイカをピューレに加工し、サステナブルな商品として誕生しました。すっきりとした甘さと、爽やかな果実の風味を大切にしながら、ゼリーとしての食べやすさを追求しています。青臭さを抑え、誰でも楽しめる優しい味わいに仕上げました。また、人工的な着色料を使用せず、原料由来の自然な色合いが特徴です。このように、見た目にもスイカらしさを表現した工夫も施されています。
オフィスで季節感を。
KOMPEITOが提供する「OFFICE DE YASAI」は、設置型の健康社食サービスとして、オフィス勤務者たちに美味しく健康的な食材を提供します。その商品設計は、仕事の合間にも簡単に手がけられる「ワンハンド」型を採用しています。ゼリーの他にも、プリンやヨーグルトなど、デスク上で手軽に楽しめるスイーツを取り入れることで、オフィスにいながら季節を感じることができる工夫が凝らされています。これらの取り組みを通じて、地域の食材を活用し、消費者と生産者の距離を縮めることを目指しています。
フードロス削減への挑戦
農林水産省が推進するフードロス削減の方針に基づき、規格外のスイカを有効活用するこの商品は、実際に産地からの支援と連携によって実現されました。JA全農かながわの担当者によると、三浦市のスイカは豊かな土壌と気候条件に恵まれ、その風味は他にはない特別なものだそうです。規格外品のスイカも、その品質に問題がないにもかかわらず市場に流通しない現状を変えるべく、KOMPEITOとの協力の下、商品化が進行しています。この取り組みを通じて、地元産業の支援や持続可能な社会への貢献も果たそうとしています。
さらなる展開に向けて
今後も、KOMPEITOは地域資源を活用した商品開発を推進し、フードロス削減や生産者支援の課題に対する解決策を模索していく予定です。「OFFICE DE YASAI」を通じ、オフィスから地域の魅力を発信し、ワーキングライフの新たな価値を提供していきます。
「OFFICE DE YASAI」とは?
2014年にスタートした「OFFICE DE YASAI」は、全国で25,000拠点以上に導入されている設置型健康社食サービスです。冷蔵庫や冷凍庫を設置することで、社員が手軽に健康的な食事を享受できる環境を提供しています。このようなサービスにより、社員の健康維持や社内コミュニケーションの活性化を目的とした取り組みが企業内で進められています。
この夏、神奈川県三浦の可愛らしいスイカたちが新たな形でオフィスに訪れます。健康に気を使いながらも、美味しいものを楽しむことができるこのゼリー、「蒟蒻ゼリー すいか」と共に、ぜひ楽しいひとときをお過ごしください。