LexxPlussと京セラの協業
2026-01-26 11:09:23

LexxPluss、京セラグループとAIソフトウェアで製造業DX加速へ

株式会社LexxPlussが京セラと協業



株式会社LexxPlussは、神奈川県川崎市に本社を置くスタートアップで、最近京セラ株式会社のコーポレート・ベンチャー・キャピタルファンド(KVIF-I)からの出資を受け、新たな展開を始めました。この協力により、LexxPlussはAIソフトウェアを京セラグループに提供し、製造業向けのロボティクスソリューションの進化を促進します。

AIソフトウェアの力



LexxPlussの自社開発したAIソフトウェアは、製造業の現場でのデジタル体験(DX)を加速させる鍵となります。具体的には、京セラグループはこのソフトウェアをロボティクス分野に組み込むことで、製造工程における自動化と効率化を図ります。これにより、より多くの製造現場での大規模なロボティクスの展開が期待されています。

フィジカルAIの導入



LexxPlussは、「フィジカルAI」と呼ばれる技術に特化しており、現実の物理的な動作をAIによって最適化することに力を入れています。代表取締役の阿蘓将也氏は、経済産業省の「AIロボティクス検討会」の委員としても活動しており、リーダーシップを発揮しています。彼の専門知識を駆使して、京セラグループの製造DXへの貢献が期待されます。

京セラのコーポレート・ベンチャー・キャピタルファンド



京セラのCVCファンドであるKVIF-Iは、持続的な新規事業創出を目指して2024年4月に設立されました。このファンドでは、環境・エネルギーや医療・ヘルスケア、AIや半導体など多岐にわたる分野の企業に投資し、日本及びアジアの新興企業を支援しています。LexxPlussとの協業も、このファンドの活動の一環であり、製造業界における革新を生み出すことを目指しています。

LexxPlussのビジョン



「自律的産業インフラを構築する」というミッションのもと、LexxPlussは物流や製造業の課題を解決するための革新的な製品を開発しています。自動搬送ロボット「Lexx500」や、多機能を持つ「LexxMoMa」、牽引アタッチメント「LexxTug」など、さまざまな製品が次世代の産業インフラの基盤となることを目指しています。これらの製品は、AIとロボティクス技術を融合させたもので、現場での操作を簡素化し、自動化を進めています。

期待される未来



LexxPlussと京セラグループの協業は、製造業におけるAIの応用とロボティクスの進化を促進する重要なステップです。今後の展開により、製造業者はより効率的かつ効果的な運用が可能になり、競争力を高めることが期待されます。双方にとって、この連携がどのような成果を生み出すか、今後の動向に注目です。


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