新製品のご紹介
アビックス株式会社は新たに超薄型で高輝度な「両面ディスプレイサイネージ」を発表しました。この製品は、65インチ、55インチ、43インチの3つのサイズから選べ、商業施設や駅構内など、多くの人が行き交う場所での情報発信に最適です。特に65インチのディスプレイは大画面でありながら、場所を取らずに設置できるため、設置スペースに悩む店舗や施設にとって画期的なソリューションとなります。
両面ディスプレイの魅力
両面のディスプレイにより、同時に異なるコンテンツを配信できるのが最大の特徴です。表側には外向けの集客情報を流し、裏側には店内の特別なオファーやお得な情報を表示することで、お客様へのアプローチがより効率的になります。この機能により、店舗の魅力を最大限引き出すことができ、顧客の興味を引くことが可能です。さらに、外向けは高輝度(800cd/㎡)、屋内向けは低輝度(400cd/㎡)の設定で、環境に応じた最適な表示が行えます。
カスタマイズ対応
アビックスでは、お客様のニーズに合わせて輝度設定のカスタマイズにも対応していますので、特定の要求や条件に応じて、パフォーマンスを最大化することが可能です。これにより、様々な業種やシチュエーションで活用できる柔軟性を持っています。
ショールームでの体験
新製品の両面ディスプレイサイネージは、アビックス株式会社のショールームでも実際に確認することができます。東京都港区新橋のショールームでは、製品が稼働する様子を直接目にすることで、その使い勝手や表示品質を体感できる良い機会です。ショールームは平日のみの営業で、事前に見学の申し込みが必要ですので、公式サイトからお申込みをおすすめします。
会社情報
アビックス株式会社は、1989年に設立され、神奈川県横浜市みなとみらいに本社を構えています。デジタルサイネージ関連事業のほか、地域に特化した販促・広告システムなど、時代のニーズに合わせた様々な事業を展開しています。詳細は公式サイトをご覧ください。
この新製品が、店舗やイベントでの情報発信の手助けとなり、さらに多くの人々に利用されることを期待しています。