TECROWDのブランドリブランディングと公式サイトリニューアルについて
不動産クラウドファンディングサービスの「TECROWD(テクラウド)」を運営するTECRA株式会社が、2026年3月2日(月)に大規模なリブランディングと公式サイトのリニューアルを行ったことを発表しました。この施策は、事業環境の変化に対応し、より明確にブランドメッセージを伝えるために行われたものです。
リブランディングの背景
TECROWDはこれまで海外不動産をメインに展開してきましたが、最近では国内不動産への投資を拡大しています。この変化を受けて、事業の実態とブランドメッセージの整合性を見直し、従来のブランドの再定義を行う必要があると判断しました。リブランディングの目的は、ユーザーにとってよりわかりやすく、安心して利用できるサービスを提供することです。
新たなファンド戦略
TECROWDは「ウェルネスシリーズ」と「デジタルインフラシリーズ」という2つの成長分野に特化したファンドを展開します。これにより、投資家の資産形成とより良い未来の実現に貢献していくことを目指します。
ウェルネスシリーズ
このシリーズは人々やペットの健康を支える事業への投資を行うもので、社会全体の“ウェルネス”を高めることを目的としています。安定した需要が期待でき、社会貢献性も兼ね備えた高いリターンの実現を目指しています。
デジタルインフラシリーズ
AIやデジタル化の進展を背景に、未来のデジタル基盤を支える事業への投資を行います。急増するデータ需要に応じた成長リターンを追求し、長期的な収益機会を提供します。
ブランドのステートメントとコンセプト
リブランディングに伴い、新たに策定されるブランドステートメントは「Make a Start. Build the Future.」です。このステートメントは、TECROWDの投資が未来を形成するための手段であることを強調しています。
TECROWDは「投資としての価値」と「体験としての価値」の2つの側面から、より良い投資体験を提供します。投資家は数字を超えて社会課題に向き合い、自身の投資が誰かの未来にどう結びついているのかを実感できる体験が得られます。
新サイトのデザイン
新しい公式サイトは、ブランドステートメントをより直感的に伝えるために、前向きなビジュアルを使用しています。「投資を難しくなく、楽しみながら取り組んでほしい」という思いが込められています。また、サイト全体の情報設計も見直し、視認性とわかりやすさが向上しました。必要な情報を整理し、ユーザーが直感的に操作しやすい構成へと変わりました。
TECROWDの概要とサービス
TECROWDは、1口10万円から始められるオンライン完結型の不動産投資サービスです。不動産特定共同事業法に基づき、多くの投資者から資金を集めて不動産を取得・運用することで、賃貸収入や売却益を分配します。安全性と透明性を兼ね備えたサービスを提供しており、手軽に不動産投資を始めることができます。
TECRA株式会社について
TECRA株式会社は神奈川県横浜市に本社を置き、代表取締役社長は新野博信氏です。資本金は約1億5660万円で、主に不動産の売買、賃貸、管理を行い、不動産特定共同事業法に基づくクラウドファンディングサービスを展開しています。