岡山大学でのヘリウムリサイクルワークショップ開催
国立大学法人岡山大学は、2026年の6月22日(月)に津島キャンパスにて、「ヘリウムリサイクルワークショップ」をハイブリッド形式で行います。このイベントでは、ヘリウムの供給不安や価格高騰が懸念される中、先進的なリサイクル技術や、使用済み設備からのヘリウム回収の取り組みが紹介されます。
ワークショップの目的
近年の経済的状況により、ヘリウムの供給はますます厳しくなっています。特に、医療や研究の現場で大きな役割を果たすこの資源が不足すると、様々な影響が及びます。本ワークショップは、ヘリウムリサイクルに関連する最新技術や、全国的なネットワークの形成を目指した重要なディスカッションの場となります。また、地域と全国の研究機関が一緒に取り組むことで、持続可能な資源循環のモデルを構築することが期待されています。
開催概要
このワークショップは、岡山大学津島キャンパス内の共創イノベーションラボ(KIBINOVE)で行われます。現地参加とともに、Zoomでのオンライン参加も可能です。プログラムは斬新な講演とパネルディスカッションを含み、幅広い専門家が参加します。
日時
- - 2026年6月22日(月) 13:00~17:45
(情報交換会は18:30から開催予定)
場所
- - 現地: 岡山大学津島キャンパス 共創イノベーションラボ(KIBINOVE)1階
- - オンライン: Zoomによる配信
プログラム内容
- - 開会挨拶: 学長の那須保友氏
- - 講演セッション: 研究者や技術職員による、ヘリウムリサイクルに関する興味深い講演が続きます。
- - パネルディスカッション: 各地域でのリサイクルや使用済設備からのヘリウム回収についての課題とその解決策が話し合われます。
- - 閉会挨拶: 研究・イノベーション共創管理統括部の河本雅紀氏が締めくくります。
参加方法
参加を希望される方は、6月18日(木)正午までに指定のフォームからご登録をお願い致します。参加費は無料で、幅広い方々が参加できることを目指しています。この機会を通じて、ヘリウムリサイクルに関する理解を深め、今後の協力関係を築くことができるでしょう。
今後の展望
本ワークショップは、ヘリウムを取り巻く複雑な状況に対処するための重要なステップです。研究機関や企業が一体となり、持続可能な開発目標(SDGs)を念頭に置いた取り組みを進めていく必要があります。岡山大学は、地域の研究大学として、一層のイノベーションを追求していく所存です。
この貴重な機会に、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。皆様のご参加をお待ちしております。