川崎でダイバーシティを考える、農業ビジネスの新たな形とは?
川崎市での新しい試みとして、農業を通じたダイバーシティと地域貢献に焦点を当てた講座が開催されます。2026年10月8日(木)、川崎市生涯学習プラザにて、株式会社コネクトアラウンドの代表取締役社長・浅井司が「新たな農業ビジネスの構築〜D&Iの実現と福島の震災復興への取り組み」というテーマで講演します。この講座は川崎市民のみならず、誰でも受講可能で、参加を希望される方は早めのお申し込みをお勧めします。
農業でのダイバーシティ&インクルージョン
講座の中で、浅井氏は、リーフ野菜の水耕栽培や、農業を基にしたビジネスの進め方について話します。特に、6次化農業の概念や、ユニバーサルワークフローを紹介する予定です。ユニバーサルワークフローとは、業務を明確にし、誰もが平等に働ける流れを作ることです。これにより、多様な人々が持つスキルを活かしながら、農業分野での新しいビジネスモデルを構築していくことを目指しています。
福島の復興に向けて
また、講演では、福島県大熊町での取り組みについても触れます。AIを用いたミニトマトの栽培など、先進技術を農業に取り入れることで、地域経済を復活させる可能性を探ります。福島の震災からの復興は日本全体の重要な課題であり、農業もその一端を担うことができるのです。
講座詳細
- - 日時: 2026年10月8日(木)13:30~15:00
- - 場所: 川崎市生涯学習プラザ(中原区今井南町28-41)
- - 受講料: 11,500円(資料代含む)
- - 定員: 70名
- - 主催: 認定NPO法人かわさき市民アカデミー、公益財団法人川崎市生涯学習財団
興味のある方は、ぜひこの機会を逃さずに参加してみてください。新たな農業ビジネスが生み出す未来の可能性について考える良い機会となるでしょう。
コネクトアラウンドとは?
コネクトアラウンドは、2022年に設立され、アグリテックと異業種のアイデアを結集した農業ビジネスを推進しています。川崎市に位置する「FUN EAT MAKERS 武蔵新城」では、リーフ野菜を生産・販売しており、企業向けにはランチボックスの提供もスタートしました。また、2025年には福島県に「FUN EAT MAKERS in Okuma」をオープンする予定で、地域の経済支援につながる活動を進めています。
参加方法
詳細およびお申し込みは
こちらをご覧ください。申し込み締切は8月18日(火)です。
農業の新たな側面と、それがもたらす社会的意義について、多くの方のご参加をお待ちしております。