岡山大学での障がい者雇用に関する公開セミナー
2026年1月27日(火)、岡山大学津島キャンパスにて、「データでみる障害者雇用について」というテーマの公開セミナーが開催されます。このセミナーは、障がいのある生徒・学生の就労支援や自立、さらには社会参加の促進を目的に行われます。専門の知識を持つ講師が実証経済学の研究から得たエビデンスを基に、参加者とともに議論を深めていく貴重な機会です。
セミナーの概要
岡山大学大学院教育学研究科附属実践データサイエンスセンターEIPPE部門が主催するこのセミナーは、教育データサイエンスの新しい領域を開拓し、高度専門人材を育成するためのワークショップです。研究者や学生、一般の方々が参加できる無償のイベントであり、どなたでも参加登録が可能です。
特に専門家として招かれているのは、大阪大学大学院の吉良光冬氏です。吉良氏の報告は、障がい者雇用に関わる最新の知見を提供し、制度設計に対する新しい視点を与えてくれるでしょう。
開催情報
- - 日 時: 2026年1月27日(火)18:00~19:30
- - 会 場: 岡山大学津島キャンパス 教育学部講義棟 2階 5206講義室
(住所: 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中3-1-1)
- - 参加方法: 参加登録フォームから事前に登録需要
登録フォームはこちら
このセミナーの特長として、知識の共有に加え、参加者との意見交換が重視されています。セミナー終了後には、希望者を対象に教育データサイエンス学位プログラムの個別説明会もあります。これにより、学問的な興味を持つ参加者にとって、さらに学びを深める絶好のチャンスとなるでしょう。
現状と課題
日本における障がい者雇用は重要な社会課題であり、厚生労働省のデータによると、障がい者雇用率は依然として低迷しています。特に、障害を持つ若者が職場に出る際の支援体制や制度設計が不足しているという意見も多く見られます。今回のセミナーでは、こうした現状への理解を深め、対策を考えていくことが期待されています。
参加申込みについて
参加費は無料ですが、事前の申込が必要です。興味がある方は早めに申し込むことをお勧めします。詳細なお知らせは岡山大学の公式ウェブサイトやEIPPEのページでも確認可能です。
岡山大学では、持続可能な開発目標(SDGs)に関わる教育も推進しており、地域社会との連携を強めています。セミナーを通じて、新たな知見を得るとともに、障がい者雇用の未来に向けた一歩を踏み出す機会にしてみてはいかがでしょうか。