横浜の下水道施設を利用した新たな広告チャンスに挑戦しよう！

横浜の下水道施設で広告主を募集中！

近年、地域のインフラを活用した新たな広告手法が注目を集めています。その中でも、横浜市は市内に数多く存在する下水道施設を利用し、企業や店舗の広報活動をサポートしています。これにより、地域密着型のプロモーションを効果的に行う機会が提供されています。

募集する施設とは？

現在、横浜市が保有する水再生センターやポンプ場など、全21か所の下水道施設で看板広告主を募集中です。これらの施設は、交通量や視認性を考慮して選定されており、市民に広く認知される場として活用できます。地域の方々に向けて、貴社のメッセージや商品のPRを行う絶好の機会と言えるでしょう。

申込概要

募集施設

- 横浜市が管理する水再生センター及びポンプ場など、計21か所

申込期間

- 令和7年8月29日から令和8年3月31日まで

掲出期間

- 掲出開始希望月から令和10年3月31日まで

申込は、広告代理店を通じて行う必要があります。申込書は施設ごとに記入し、複数の施設への申込も可能です。この機会にぜひ、地域のインフラを借りて、広報活動の幅を広げてみてはいかがでしょうか。

申込方法

募集に参加するには、指定の広告代理店を経由して、メールにて申込書を提出していただく必要があります。詳しい申込書のダウンロードや、公募の詳細は以下のリンクからご確認いただけます。

詳細・申込書はこちら

お問い合わせ

また、申込について不明点がある場合は、横浜市下水道河川局施設管理課までお問い合わせください。

- 電話：045-671-3969

広報活動をより効果的に行うためには、地域と企業をつなぐコミュニケーションの場が必要不可欠です。横浜市の下水道施設を通じて、地域との関係性を深めていただければと思います。また、応募状況によっては、申込可能な枠が減少することも考えられますので、お早めの申込をお勧めします。

新しい広報活動の形に挑戦し、地域との結びつきを強化するチャンスです。皆様のご応募を心よりお待ちしています。どうぞ、この機会をお見逃しなく！

※本記事は令和7年9月19日時点の情報に基づいています。最新の状況については、上記の問い合わせ先までご確認ください。