エクサが新たに提供するランサムウェア対策のバックアップ復旧診断サービス
近年、企業に対するランサムウェアの攻撃が増加しており、その手法も年々巧妙化しています。特に問題となっているのは、
バックアップデータの破壊や
復旧後の再暗号化です。企業がバックアップを取っているだけでは、実際の事態に対処することが難しくなっています。このような背景を受け、横浜に本社を構える株式会社エクサが新サービス「ランサムウェア対策におけるバックアップ復旧診断サービス」を開始しました。
ランサムウェア対策の重要性
企業がランサムウェアの被害に遭った場合、データの復旧や事業の継続が求められます。しかし、多くの企業では、緊急時にどのデータを使用すべきかを見極めることができなかったり、復旧手順が特定の担当者に依存してしまっている現状が浮き彫りになっています。これでは、迅速な復旧が難しく、業務に多大な影響を及ぼすことになります。
エクサの新サービスの特長
エクサのサービスは、顧客のデータバックアップと復旧の実効性を客観的に診断し、改善のための具体的なロードマップを提供します。以下のポイントに基づいて診断を行います。
1. 復旧プロセス全体を診断
エクサは、データ保護から復元、業務の再開までの復旧プロセスを包括的に確認します。このプロセス全体を一連の流れとして捉え、有事に問題となるポイントを特定します。
2. 事業継続に必要な観点を整理
復旧時間や運用体制、復旧手順など、実業務に影響を与える要素を客観的な視点で整理し、実施すべき改善点を明確にします。
3. バックアップ&リカバリーの専門家による実践的な診断
机上の空論に終わらず、実践的な問題を洗い出すために、インフラの構築や運用に関する専門知識を活かして診断を行います。
具体的なサービス概要
このサービスは主に数週間で実施され、以下のようなアウトプットを提供します:
- - ヒアリング結果のサマリー
- - 課題とその対策案
- - 改善の優先順位
- - 実行可能なランサムウェア対策のロードマップ
エクサからのメッセージ
エクサのIT基盤ソリューション営業部長である髙橋良広氏は、以下のように述べています。「セキュリティインシデントが発生した際のビジネス継続性は非常に重要です。この診断サービスは、単なるバックアップの取得ではなく、実際にデータが戻せる確実性を検証するためのものです。長年の経験と知識を基に、企業のIT運用を支えていきたいと考えています。」
会社概要
株式会社エクサは、JFEスチールを母体とし、ITサービス業界において多様なサービスを提供しています。技術力を基にしたプロフェッショナルなサポートで、企業のITシステムを支えています。
お問い合わせ
サービスに関する詳細は、エクサの公式サイトまたは直接のお問い合わせにてご確認ください。所在地は神奈川県横浜市西区みなとみらい4-4-5 横浜アイマークプレイス 2Fです。