子どもたちの発想から生まれた新しいお菓子!
地域活性化の一環として、子どもと若者によるアイデアを募集する神奈川県の取り組み「みらプロ」。このプロジェクトを通じて、相模原市の小学生が育てた夢が見事に実を結びました。彼らが提案したのは、地元特産のブルーベリーを使ったラスク。このラスクは、地元の洋菓子店「相模原菓子工房 ら・ふらんす」でも商品化が決定し、販売が始まる予定です。
商品化までのストーリー
今回のラスク商品化は、子どもたちの手による特別なプロジェクトの一環です。子どもたちは、相模原のブルーベリーを使ったラスクの開発を提案し、実際に製作体験を行いながら、試作品の味を選定しました。この過程では、子どもたち自身がアイデアを出し合い、試作品名称を「ベリーのとりこ~相模の味~」と決定しました。
子どもたちの味の選定は、地域の企業と連携して進められ、店舗での販売に向けた準備が進みました。洋菓子店は、彼らの期待に応えるため、改良を続けて商品化に努めています。
商品の詳細情報
- - 商品名: berryのとりこ~相模の味~
- - 価格: 150円(税込み・予定)
- - 販売開始日: 令和7年10月30日(木曜日)
- - 販売場所:
- 相模原菓子工房 ら・ふらんす(横山台店・城山店)
- 京王百貨店サテライト橋本店(子どもたちが作成した手書きPOPを掲示予定)
地域と子どもたちのつながり
この商品の開発は単なるお菓子の誕生に留まらず、子どもたちが地域社会に参画する第一歩でもあります。子どもたちが自らのアイデアを元に、地域の特産品を活かした商品化を果たしたことは、地域を活性化させる良い例です。また、製品化にあたっては、京王電鉄や株式会社京王百貨店、相模原市も協力しており、地域全体で子どもたちの活動を支えています。
子どもたちの声を未来へ
「みらプロ」は、子どもたちの意見を県の施策に直接反映する取り組みで、今後も継続的に行われます。令和6年度には、102件もの提案が寄せられ、厳正な審査を通過した提案が実現へと至りました。このような取り組みを通じて、子どもたちが夢を持ち、未来に希望を抱ける社会を作ることが期待されています。
最後に
「ベリーのとりこ」は、子どもたちの創造性と地域の力が結集した結果生まれた特別なお菓子です。地域の特産品を活かし、未来の可能性を広げるこのプロジェクトは、今後の地域づくりにおいても重要な意味を持つでしょう。ぜひ、相模原で誕生したこの新しいラスクを手に取って、その味わいを楽しんでみてください!