京急百貨店が障がい者就労の新たな拠点を設立
京急百貨店は、横浜市金沢区の自社倉庫の一部を利用して、障がい者向けの就労支援拠点「わーくはぴねす農園Plus」を設立することを発表しました。このプロジェクトは、株式会社エスプールプラスが運営を担い、2026年4月から障がい者の方々が働く環境を整えるものです。
わーくはぴねす農園Plus 概要
新しい障がい者就労支援拠点は、「ソーシャルファームわーくはぴねす農園Plus 横浜第3」として知られています。以下はその概要です:
- - 所在地:横浜市金沢区福浦2丁目15-18
- - 面積:約556坪
- - 区画数:216区画
- - 開設予定:2026年3月
- - 就労開始:2026年4月
- - 主な業務:水耕栽培による野菜の生産
- - 運営会社:株式会社エスプールプラス
この農園は、障がいのある方が社会に参加できる新しい形の農業として期待されています。これにより、地域社会とのつながりや、就労機会の拡大が図られることになります。
京急百貨店の支援内容
京急百貨店は、この拠点の設立に際して、施設の提供や整備に関する支援を行います。企業との連携を強化し、障がい者の理解を促進する体験機会を提供することを目指しています。地域との接点を作りながら、京急百貨店はこれまで以上に社会貢献を進めてまいります。
エスプールプラスについて
エスプールプラスは、全国に企業向けの貸し農園を展開している会社です。今回の拠点設立では、その運営ノウハウを活かし、障がい者が働きやすい環境を整えることに注力します。社長の大橋王二氏は、地域に根ざした社会的価値の創出を重要視しています。
地域との連携強化
この取り組みは、単なる雇用機会の提供に留まらず、地域住民との連携や社会的な価値の創造をも目的としています。京急百貨店は、地元の皆さまとともに、持続可能な社会の実現に向けた活動を進めていく意向です。
お問い合わせ先
このプロジェクトに関するお問い合わせは、京急百貨店までお願いいたします。電話番号は0570-045-848(ナビダイヤル)で、営業時間内に対応いたします。
この新たな試みが、地域の中で障がいのある方々に新しい希望と機会を提供することを期待しています。京急百貨店はこれからも、地域と共に歩む企業としての責任を果たしてまいります。