新業態「菜菜麻辣湯」オープン!
横浜駅直結の便利なロケーションに、麻辣湯専門店「菜菜麻辣湯」が登場します。この新しい食のスポットは、シァル(CIAL)横浜の地下3階に位置し、10月31日(金)から営業を開始します。手軽に美味しい麻辣湯を楽しむことができるので、ぜひ訪れてみてください。
特製薬膳スープの魅力
「菜菜麻辣湯」では、こだわりの特製薬膳スープを使用しています。このスープは、豚骨と鶏骨をベースにした白湯スープに、花椒(ホアジャ)や桂皮(シナモン)、馬芹(クミン)、赤棗(ナツメ)といった漢方食材やスパイスを贅沢に加え、時間をかけて煮込まれています。そのため、深い旨みと風味が絶妙に引き立っています。
また、特製の麻辣スープが特徴で、スパイシーで痺れる辛さと、じんわりとした優しさが共存するやみつきの味わい。それぞれの辛さは0から4辛の5段階から選べるので、お好みに合わせて楽しむことができます。辛いものが苦手な方には、坦々スープや豆乳スープもご用意されており、多彩な選択肢から選べるのが嬉しいポイントです。
自分だけの麻辣湯をカスタマイズ
店内のショーケースには、40種類以上の新鮮な食材が並んでいます。野菜や練り物、お肉、ヘルシーなきのこ類など、色とりどりの具材からお好きなものを自由に選び、自分だけのオリジナル麻辣湯を作ることができます。さらに、スープの種類や辛さの設定に加え、麺の種類も選べるため、その日の気分や体調に合わせた一杯を楽しむことができます。
さつまいも春雨、米粉麺、緑豆春雨、サリ麺など、バリエーション豊かな麺がそろっており、自分の好みにぴったりな一杯に仕上げることが可能です。
このように、スープや具材、辛さ、麺を自由にカスタマイズできる「菜菜麻辣湯」は、美味しさだけでなく楽しさも兼ね備えています。毎日食べても飽きが来ない、自分だけの麻辣湯をぜひ見つけてみてください。
店舗情報
「菜菜麻辣湯」は、神奈川県横浜市西区にあるシァル(CIAL)横浜の地下3階、バル&キッチン「ハマチカ」の中に位置しています。営業時間は11:00から23:00までで、ラストオーダーは22:15です。アクセスは、JR横浜駅西口の地下連絡通路を通り、東急東横線・みなとみらい線の改札口前にあります。ぜひ、気軽に立ち寄って、新しい麻辣湯の世界を体験してみてください。