深い学びを得られるフィールドワークイベント『みっけ。〜生き方に出会う1日〜』
進路に迷っている中高生のための特別なイベントが、2026年2月1日(日)に埼玉県小川町で開催されることが決定しました。このイベントは現役高校生が企画したもので、自分の未来を考える中高生に向けて、さまざまな「生き方」に触れる機会を提供します。
主催者とイベントの背景
今回のフィールドワークは、神奈川県海老名市を拠点に活動する株式会社Grass Family.が主催し、東京都の自由学園に通う2名の高校生がその企画を立案しました。彼らは自身の進路や将来に対する不安を抱えながらも、中高生同士の「共感」と「学び」を大切にする場を作りたいと考えています。また、このような取り組みを通じて、地域の大人たちとのつながりを深め、自らの進路に対する視野を広げていくことを目指しています。
独自の魅力あふれる小川町
小川町は、有機農業を含む地域実践が活発に行われている場所です。イベント参加者は、街を巡りながら地元の人々と交流し、彼らのリアルな声を聞くことができます。町の自然な環境の中で、そこに住む大人たちからは、生活の知恵や経験を学ぶことができます。地域の人々が「教える側」としてではなく、次世代のために共に考え、意見を交わす存在として参加します。
イベントの詳細
イベントは、小川町の駅前観光案内所に集合し、9時半から16時半まで行われます。定員は8名で、中高生が対象です。プログラムには以下の内容が含まれています。
- - 小川町について学ぶ:まずは観光案内所にて、この町の魅力や文化の理解を深めます。
- - 旧学校の見学:小川小学校旧下里分校の活用を見学し、使われなくなった場所が地域にどのように根付いているのかを考えます。
- - 対話セッション:分校カフェMOZARTで、未来の選択肢や興味を見つけるための対話を行い、参加者同士や地域の人々とのコミュニケーションを大切にします。
- - 陶芸体験:SOU FARMで土を使いながら陶芸体験を行い、地元の農業についての理解も深めます。
参加をお勧めする方々
将来に不安を感じている、中高生、不確かな生き方を知りたい方、地域で働く人々の経験を聞きたい方、何か新しい挑戦をしたいという思いを持つ方々にとって、このイベントはその第一歩になることでしょう。参加者は互いに意見を交換し、自身の未来について深く考えるきっかけになるかもしれません。
高校生たちの思い
このイベントを企画した高校生の一人は、昨年、小川町を訪れた際に、地域の大人たちとの交流を通じて「自分もこんな大人になりたい」との想いを抱いたと語ります。彼らは地域の大人との「出会い」が、自らの将来を描く上での一つの拠り所になると確信しています。
Grass Family.の目指す未来
主宰するGrass Family.は、「次世代が安心して立ち止まり、考えられる場」を提供することを理念に掲げ、地域と共に成長していくコミュニティを目指しています。今回のイベントは、ただ知識を得るだけでなく、実際に人と対話し、リアルな経験を通じて、次の一歩を踏み出す勇気やヒントを見つけ出すことができる貴重な機会になることでしょう。
本イベントは、中高生の皆さんにとって自分自身の生き方を再発見するための大切な場となることを願っています。この貴重な経験を通じて多くの出会いと学びが生まれることを期待しています。