神奈川での生活支援ロボット開発プロジェクトの募集
神奈川県では、地域の安全と安心を目指す「さがみロボット産業特区」の一環として、生活支援ロボットの実用化・普及に向けた新たなプロジェクトを募集しています。この取り組みは、生活の質を向上させることを目的としており、特に高齢者や障がい者の方々に役立つロボット技術の開発を期待されています。
生活支援ロボット開発プロジェクトの概要
プロジェクトの募集は令和8年5月26日から6月30日までの期間で行われます。この間に、神奈川県内の企業や団体が生活支援ロボットの開発に取り組むチャンスを提供します。具体的には、以下のようなプロジェクトが対象となります。
募集するプロジェクトの種類
- フィジカルAI枠
- 一般的なAIを活用したロボット開発枠
これらのプロジェクトが採択されると、1件あたり最大1500万円(税込)の支援が行われます。この支援金は、ロボットの開発にかかる人件費、材料費、委託費など、多岐にわたる経費に充てることができます。ただし、上限額での採択は保証されていないため、申請内容が審査されることになります。
応募の条件
応募には、神奈川県内に事務所または事業所を有する中小企業との連携が必要です。もし、連携希望の企業とマッチングしたい場合も、こちらでの申請が推奨されています。詳しい応募方法は、県の公式ウェブサイトを参照してください。
応募詳細はこちら
相談窓口のご案内
ロボット実装促進センターでは、相談を無料で受け付けています。通常月曜日から金曜日までの午前10時から午後5時までの間に、電話やウェブサイト経由での相談が可能です。
- - 電話番号:050-8892-3575
- - ウェブサイトの相談フォーム:こちら
また、以下のような支援内容を提供しています。
1.県内施設へのロボット導入の呼びかけ、相談受付
2.コンサルタントによるヒアリング、施設課題の整理
3.課題解決に適したロボットの紹介および企業とのマッチング
4.ロボットの導入や運用方法に関するアドバイス
このプロジェクトは、神奈川県内でのロボット技術の発展と、地域の安心安全な生活づくりに貢献するものです。ロボット開発に興味のある方々は、ぜひこの機会を利用してみてください。お問い合わせは、神奈川県産業労働局産業部産業振興課又はさがみロボット産業特区グループまでどうぞ。