次世代の参加型メディアが誕生
2026年1月31日(土)と2月1日(日)の2日間、神奈川県横浜市で開催される「YOXO FESTIVAL 2026」にて、次世代の参加型メディアが披露される。この度の取り組みを行うのは、地元企業であるDATTARUJIN株式会社。彼らは、特に注目すべき音声同期を用いた技術を駆使して、ユニークな体験を提供することを目指している。
参加型体験の進化
従来、デジタルサイネージは一方的な情報発信の方法として知られていた。しかし、DATTARUJINが導入する技術により、ユーザーがスマートフォンでサイネージと連動することが可能となり、ただ見るだけではなく、実際に体験に参加できる新しいメディアの形が生まれようとしている。この参加型の体験は、ユーザー自身がコンテンツの一部となり、記憶に残る深い体験を提供することになる。
地域全体をテーマパーク化
この技術の目指すところは、地域内のサイネージを結びつけ、ひとつのストーリーとして繋げることだ。こうすることで、イベントに参加するファンは単なる移動を超えて、「楽しみながら地域を巡る体験」を得られるようになる。また、街全体が一つのテーマパークのように感じられることで、地域の魅力がより高まる。地域との連帯感を育むために、音楽を通じて活動する横濱AIアイドル「湊くるみ」がこの中核となっている。
身体的なふれあいによるエンゲージメント向上
サイネージに登場するキャラクターが、ユーザーのスマートフォンと連動することで、同じ空間で何かをする体験が生まれる。例えば、スマートフォンを振ることでキャラクターが反応し、共に何かをするという感覚が生まれる。こうした身体的な体験は、キャラクターへの理解を深め、親しみを持たせるエンゲージメントの向上にもつながる。
将来の展望
さらにDATTARUJINは、この技術を活用してユーザーの行動データを取得し、地域の回遊動態を詳細に分析することを目指している。どのサイネージにアクセスしたか、その後どのような体験をしたのかといった情報を収集することで、マーケティングや施策改善に役立てる予定だ。
出展内容
「YOXO FESTIVAL 2026」での出展コンテンツは、「湊くるみと咲かせよう! 花咲かシェイク!」。ユーザーが自らスマートフォンを振ることで、湊くるみのデジタルパフォーマンスを楽しむ参加型体験が提供される。サイネージに登場する湊くるみを応援し、デジタル空間に花火を打ち上げることで、一体感を感じることができる。
開催情報
- - 開催日時: 2026年1月31日(土) 11:00-19:00、2月1日(日) 11:00-17:00
- - 会場: クイーンズスクエア横浜 2F クイーンモール(ランドマーク側)
- - 出展ブース: E-03
- - 技術協力: SoVeC株式会社
会社情報
DATTARUJIN株式会社は、2022年に設立され、横濱AIアイドル「湊くるみ」の開発とともに、最新の音楽や映像、音声コンテンツの制作に取り組む企業である。本社は横浜市みなとみらいに位置しており、地域密着型の戦略を持つ。DATTARUJINの最新情報については
公式サイトをチェックしてほしい。
この画期的なイベントを通じて、横浜の地域コミュニティがどのように進化していくのかを期待しよう。ぜひ、YOXO FESTIVAL 2026で、参加型メディアの新たな一歩に立ち会っていただきたい。