ファミリーマートが新たに展開するパウチ惣菜として、和食名店『賛否両論』の笠原将弘シェフが監修した「卵黄風ソース入り鶏つくね」が登場します。この商品は、2025年11月18日から全国の約16,400店舗で発売されます。
『賛否両論』は、東京都渋谷区恵比寿を拠点に、独自の感性で料理を提供する人気の日本料理店です。シェフは、食材の持ち味を最大限に引き出す技術を持ち、食べる人を楽しませるアイデアが光る料理で知られています。今回の鶏つくねは、彼の初監修パウチ惣菜ということで期待が高まります。
この「卵黄風ソース入り鶏つくね」は、鶏肉にレンコンを混ぜ込むことで、独特の食感を楽しめる仕上がりにしました。さらに、鶏つくねの中心には卵黄風ソースを贅沢に入れ、外側にかけられた甘辛いタレが絶妙なバランスを生み出しています。これにより、濃厚でありながらも飽きが来ない味わいを実現しました。
また、手軽に楽しめる一品でありながら、お弁当のおかずやおつまみとしても最適です。多忙な日々の中で、クイックな食事を楽しみたい方にとって、この惣菜は特におすすめです。笠原シェフはこの商品について「子供の頃から大好きだったつくねの味を生かしつつ、さらに美味しい仕上がりにした」とコメントしています。
このように、ファミリーマートは今後も、地域に密着した商品を展開しながら、顧客の様々なニーズに応えることを目指します。続いて、2024年8月と9月には、新たなおむすびメニューも登場予定です。これまで以上に、家庭での食事が楽しくなる商品が続々と登場しますので、ぜひお見逃しなく!
ファミリーマートは、常にお客様の期待に応える商品を提供し、「あなたと、コンビに、ファミリーマート」というスローガンを実現するため、地域に寄り添ったサービスを展開していきます。この新しい鶏つくねをお試しいただき、笠原シェフのこだわりが詰まった味をぜひ体感してください。