常設型VRテーマパーク「Virtual Sanrio Puroland」のオープン
サンリオが手掛ける新しい仮想世界が、2025年12月11日(木)にグランドオープンする。その名も「Virtual Sanrio Puroland」。このテーマパークは、ユーザーがいつでもどこでも楽しむことができる常設型のVR施設で、ソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」上に展開される。オープンを記念したオープニングセレモニーは当日21:00から行われ、サンリオキャラクターからのメッセージや、過去の「Sanrio Virtual Festival」に出演したアーティストの特別メッセージも配信される予定だ。
新たなエンターテインメントの形
「Virtual Sanrio Puroland」は、サンリオのブランドが持つキャラクターたちと共に、新しいエンターテインメント体験を提供することを目指している。これまでの「Sanrio Virtual Festival」では、参加者数が1,000万人を超えるほどの盛況を誇り、様々なIPやクリエイターとコラボレーションした結果、この常設型のパークが誕生した。
様々なコンテンツが待ち受ける
オープン時には、新作のバーチャルパレードや、人気キャラクターとのコラボレーションコンテンツが多数登場する。例えば、サンリオ初となるバーチャルイマーシブショー「Spooky ‘n’ Sweet Mansion」が公開され、参加者は「不思議でちょっと怖い」世界観の中でサンリオキャラクターたちと共に体験することができる。さらにバーチャルYouTuber「KizunaAI」の専用コンテンツも用意されており、彼女の世界を体感しながらファン同士の交流を楽しむことができるのだ。
共同制作の重要性
サンリオはクリエイターと共に「共創」の場を育むことに重きを置いており、ユーザー自身がコンテンツを生成できるUGX(User Generated X)を展開する。これにより、クリエイターは新たな配信活動のフィールドを広げ、ユーザーとのエンゲージメントを深めることができるようになる。
コンテンツの幅広さ
テーマパークでは、過去のバーチャルパレードやゲームアトラクションも楽しむことができ、サービスは一部を除き無料で提供される。新規コンテンツが続々登場する中、特に注目されるのが中長期プロジェクト「8Puronicles」で、これは様々なクリエイターと共に展開される物語がテーマとなっている。
加えて、訪れた思い出を形に残せるフォトフレーム撮影など、ファンの参加型コンテンツも充実している。
今後の展開
「Virtual Sanrio Puroland」は単なるエンターテインメント施設に留まらず、クリエイターとの共同制作を通じて進化し続け、「Sanrio Virtual Festival」などの新たなイベントも計画されている。ファンの期待が高まる中で、これからの展開に目が離せない。
公式サイトではオープニングイベントの詳細や、有料コンテンツの情報が発表される予定なので、ぜひチェックしてみてほしい。