新感覚ファッション
2025-12-25 14:05:30

建築家・中川宏文が創り出す新感覚のファッションイベント「Sein」1stコレクション詳細

建築と服飾の融合体験「Sein」1st コレクション



2025年12月28日、神奈川工科大学の「KAIT広場」にて、建築家・中川宏文が手掛ける「Sein」1stコレクションの発表イベントが開催されます。このイベントは、建築と衣服、音楽が交差し、新たな表現の場を提供することを目的としています。

中川宏文の世界観



中川は、建築設計事務所D.A.のパートナーとして活動しながら、服飾造形の分野でも研究を進めています。彼は修士論文において「準物体的建築の設計」というテーマを扱い、空間の雰囲気を構成要素として設計する手法を探求してきました。このイベントは、その集大成ともいえるものです。

中川は建築と衣服の両方の要素をひとつにすることで、視覚以外の感覚をも刺激する体験を創出すると考えています。ファッション、音楽、光、建築といった異なる時間軸を持つ表現が一堂に会することで、特別な空気感が生まれることを期待しています。

イベントの詳細



このイベントでは、ランウェイ形式でのコレクション発表と、石上真由子による生演奏が行われます。また、Sakura Tsurutaが本コレクションのために制作した楽曲も用いられる予定です。建築空間に漂う暗闇と光、音楽と衣服が重なり合い、五感を通じて体験できる場を創り出します。

さらに、大学内の複数の建物では、これまで中川が手掛けた建築の模型や写真、Watanabe Textileが提供する生地や製品、OFF-FLATがデザインした家具、フロウプラトウの作品映像などが展示されます。この展示は、建築と衣服の制作プロセスを比較する場となり、両分野間に存在する共通の言語や表現のプロセスを見出すことができる機会です。

テキスタイルデザインの魅力



特に注目すべきは、展示される生地がWatanabe Textileとのコラボレーションである点です。渡邊竜康氏との共同作業により特別に織り上げられた生地は、建築と衣服のテクスチャーを意識したマテリアルとして重要な役割を果たします。生地を通じて、二次元から三次元へと行き来する感覚を体感できることでしょう。

趣向を凝らした協働クリエイターたち



本イベントには、多様な分野のクリエイターたちが参加します。株式会社フロウプラトウや株式会社OFF-FLATのスタッフが特殊演出や照明デザインを担当し、石上真由子が生演奏を行うことで、ファッションと音楽が融合したステージを実現します。また、神奈川工科大学の北本英里子氏も誘導演出を担当し、全体の流れをサポートします。

イベント概要



開催日時:2025年12月28日(日) 17:30 - 18:00(展示は15:00から観覧可能)
会場:神奈川工科大学「KAIT広場」
神奈川県厚木市下荻野1030

この「Sein」1stコレクションは、建築とファッションの新しい関係性を探求する絶好の機会といえます。当日は、多くの方々にお越しいただき、五感を刺激する体験を共有したいと願っています。新たな表現の可能性に触れるこのイベントに、ぜひご注目ください。


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