湘南国際マラソン
2025-12-26 10:43:53

湘南国際マラソンが環境配慮型大会でゴミ削減に成功

湘南国際マラソン:環境を考慮した大会の成功


湘南国際マラソンが、環境配慮型大会としての施策を強化し、優れた成果を上げたことが発表されました。今年の大会には、26,000名がエントリーし、22,639名が実際に出走。この結果、当日のゴミ排出量は2,274kgに達し、過去最高の少なさを記録しました。これは、2019年の大会でゴミ排出量が11,495kgだったことを考えると大きな成果であり、継続的な取り組みが実を結んでいます。

確かな取り組みが結実


毎年実施しているこの大会では、SDGs(持続可能な開発目標)を意識した運営が進められており、参加者自身がマイカップやマイボトルを持参する「マイカップ・マイボトルマラソン」が大きなポイントです。この施策により、従来発生していた使い捨てカップやペットボトルからのゴミを激減させることができました。

特に、給水所での大量のゴミが問題視されたことから、この取り組みは非常に重要な意義を持ち、国内の大規模マラソン大会の中でも革新的な試みと言えます。このように、参加者が協力することで、環境保護に繋がる新しいマラソンスタイルが確立されつつあります。

クリーンスタートプランでさらなる削減


さらに、スタート地点でのゴミを削減するために取り入れた「クリーンスタートプラン」も注目されています。この取り組みでは、マラソンのスタート時に選手が着る防寒用ウェアを回収し、レース後に返却する仕組みを導入。これによりスタート後に捨てられるゴミを減らし、ボランティアの負担も軽減されています。

参加者からは、「レインコートが散乱していなかった」「廃棄する罪悪感から解放された」との声が寄せられ、その快適性も高く評価されています。実際に、約93%の参加者が「クリーンスタートプランに申し込んで良かった」と回答しています。

未来を見据えた大会運営


湘南国際マラソンは、環境に配慮した大会運営を通じて、参加者はもちろん地域や社会にも貢献していく方針です。次回の「第21回 湘南国際マラソン」は、2026年12月6日に大磯プリンスホテルにて開催予定。美しい湘南の海や、青空に浮かぶ富士山を眺めながら、広々としたクリーンなコースを駆ける特別な体験を多くの皆さまにご提供したいと考えています。ぜひこの機会に参加をご検討ください。

開催情報


  • - 日付: 2026年12月6日(日)
  • - 会場: 大磯プリンスホテル(神奈川県)
  • - 種目: フルマラソン、ファンラン10kmなど

湘南国際マラソンは、今後も持続可能な大会づくりを進めていきます。公式ウェブサイトより詳細をご確認いただき、全員でともに環境保護に取り組みましょう。


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