フクシマガリレイ、スーパーマーケット・トレードショー2026に出展
2026年2月18日から20日の3日間、幕張メッセで開催される第60回スーパーマーケット・トレードショー(SMTS2026)に、フクシマガリレイ株式会社が出展します。大阪市に本社を置く同社では、「ガリレイが魅せる COOLなミライ」をテーマに、省スペースを実現した新しいショーケースや、環境に配慮した省エネ機器を多数展示します。本記事では、同展示会で注目の技術や製品について詳しくお届けします。
新しいショーケースの紹介
フクシマガリレイでは、省エネをテーマにしたショーケースを多数発表します。特に、同社のブランド「CLAIR」を基にした冷蔵ショーケースの新しいタイプは、外装はそのままに扉を追加したことで、冷媒の保温性を向上させます。また、上下分割型の扉を採用したリーチインショーケースでは、扉を開ける際の冷気漏れを最小限に抑え、エネルギーコストの削減を図ります。更に狭小店舗でも使いやすく、陳列量を維持できる中島ラウンドケースや、両面から商品の取り出しが可能なリーチインショーケースも登場します。
特にオススメなのは、バッテリーに対応したBCP(事業継続計画)対応ショーケース。災害時や停電時でも電気を供給可能な設計になっており、日常的な省エネにも寄与します。さらに、2025年大阪・関西万博で人気を博したCO2冷媒を利用した冷凍機能を内蔵したアイランドショーケースも展示される予定です。
メンテナンス契約とスマート診断
同社では、冷媒ガスの漏れを10年間保証するメンテナンス契約「GX契約」を提供しています。これには、設備の稼働状況を常時監視する「スマート診断」機能が含まれており、温度や異常をリアルタイムでチェックし、問題が発生する前に迅速に対応します。この取り組みは、商品の品質を守るだけでなく、安心して店舗経営を行うための強力なサポートとなります。
厨房機器の新展開
フクシマガリレイが揃える厨房機器も見どころの一つです。バックヤードから売場への効率的な品出しを実現するためにコンベヤ搬送ラインをショーケースと組み合わせて提案したり、ブラストチラーやショックフリーザーを活用した商品陳列方法を紹介します。小型から大型まで、様々な凍結機器をラインナップし、食品加工に関する悩みを解決するためのサポートを行っています。
新型洗浄機の発表
フクシマガリレイのグループ会社、日本洗浄機からは、新たに発売されたアンダーカウンタータイプの食器洗浄機と、大型器具洗浄機が実際に展示される予定です。これにより、企業向けの食器洗浄の効率化とクオリティ向上が図られることでしょう。
コンビニ向けの新技術
また、店舗向けに特化した新型ウォークイン冷蔵庫も展示されます。断熱パネルを利用したガリレイパネルクリエイトの製品と、ドイツのブルグマン製ゴンドラを組み合わせたこの冷蔵庫は、店舗の限られたスペースを有効に活用することが可能です。これにより、冷凍商品を効率よく保管することができます。
参加方法と詳細
第60回スーパーマーケット・トレードショー2026は、完全招待制および事前登録制となっています。招待券をお持ちの方は、事前に登録を行う必要がありますので、招待券はぜひお申し付けください。
会場情報や参加登録方法の詳細は、公式サイトをチェックください。参加予定の方々は、最新の冷凍・冷却技術が集まるこの機会に、フクシマガリレイの展示ブースにぜひお立ち寄りください。