冬の贈り物にぴったり！町田の「まちどら」ギフトボックス登場

冬がやってきました。年末の挨拶や大切な方への贈り物にぴったりな美味しいギフトが登場しています。それが、神奈川県相模原市の「サニーベッカリー」と東京都町田市の「クロッジュ・まちどら」が手掛ける「まちどら」です。この「まちどら」は、職人が一つ一つ丁寧に焼き上げるどら焼きで、特に冬の時期には好適な特製のギフトボックスが新たに加わりました。

「まちどら」が愛される理由

1. 驚きの食感

「まちどら」は、その独特の食感が最大の特徴です。職人が天候や湿度を考慮し、一枚一枚手焼きすることで得られる「ほどける口どけ」は、食べた瞬間に驚きと感動を与えてくれます。通常のどら焼きとは異なり、ふんわりとした生地の感触が楽しめるのです。定番メニューにはこしあん、つぶあん、あんバターの3種類があり、どれも一つ一つ手作りされています。

2. 町田の地酒が隠し味に

このどら焼きの生地には、町田の地酒「尾根桜」が隠し味として加えられています。北海道産の小豆を使って作られた甘さ控えめの餡は、日本酒の芳醇な香りがプラスされ、さらに奥深い味わいへと変わります。このどら焼きは日本茶だけでなく、コーヒーや紅茶とも相性が良いので、モダンで上品なスイーツを楽しむことができます。なお、アルコール分は飛ばされているため、お子様でも安心して食べられます。

3. 控えめな甘さで魅了

「まちどら」の甘さは極力控えめに仕上げられており、最後の一口まで飽きが来ません。食べた時の心地よい後味が、「もう一つ食べたくなる」と多くの方から好評を得ている理由の一つです。さっぱりとした後味は、世代を超えて楽しむことができる一品です。

選べるギフトボックス

新たに登場したギフトボックスは、お歳暮、帰省の手土産、そして新年の挨拶など、様々なシーンに合わせて選べる3つのサイズがあります。小サイズ（6個入）はちょっとしたお礼に、中サイズ（12個入）は家族への贈り物、大サイズ（18個入）はオフィスへの差し入れやお歳暮にぴったりです。自分の好きな「まちどら」を選んで詰め合わせる形式なので、相手の好みを考えながらオリジナリティあふれるギフトを準備できます。

販売方法について

「まちどら」は、焼きたての風味を大切にしているため、オンラインでの販売は行っていません。店頭での注文が可能で、その場でお渡しもしくは店舗からの地方発送を承っています。そのため、わざわざ足を運んでくださるお客様に、心を込めてお届けします。購入日から7日間の賞味期限があるため、お早めに味わっていただくことをお勧めします。