神奈川県の企業が育成を重視する「くるみん認定」を取得!
株式会社日本コンピュータ開発(NCK)は、神奈川県海老名市に本社を構える企業で、厚生労働省の「くるみん認定」を取得しました。この認定は、仕事と子育ての両立を支援する環境を整えている企業に贈られるもので、NCKはその取得に至るまでの取り組みを続けてきた結果、厚生労働省からの評価を得ました。
くるみん認定とは?
「くるみん認定」は、次世代育成支援対策推進法に取り組む企業が受ける制度です。主な基準は、仕事と家庭を両立させやすい環境作りや、子育てに対する具体的な行動計画の目標達成です。これにより、企業は社員の育児支援を制度的にサポートする姿勢が求められます。NCKはその理念に基づき、さまざまな取り組みを行い、20年以上にわたって制度を整えてきました。
NCKの社員育成に対する理念
NCKの経営理念は「社員と共に良き市民になろう」というものであり、単に売上や利益の追求にとどまらず、社員が成長できる環境を重視しています。企業が果たすべき役割として、社員一人ひとりが充実した人生を送るための「人生の場」を提供することに努めています。
在宅勤務制度の導入と支援体制
NCKでは、20年以上前から在宅勤務制度を導入し、育児と仕事を両立したいという社員のニーズに応えています。この取り組みは、徐々に多様な社員の状況に応じて拡大し、地方出身の社員に対するUターン支援や、介護と仕事を両立させるための支援制度なども進めています。また、法定育休を超える期間での育児休業制度を導入し、ライフステージに合った柔軟な支援を提供するよう心がけています。
くるみん認定を受けた意義
今回の「くるみん認定」の取得は、NCKがこれまで行ってきた取り組みが評価された結果であり、社員が働きやすい環境作りへの努力が認められたことを意味します。今後もNCKは、経営理念に則り、社員が家庭と仕事の両立をはかりながら安心して働ける環境を持続的に整えていく方針です。
会社の背景とこの先の挑戦
株式会社日本コンピュータ開発は、1984年に設立され、もともと日立製作所の孫会社としての位置づけがありました。しかし、経営理念をしっかりと実行し、独自の企業文化を築くにあたり、常識にとらわれない経営を目指しています。この挑戦は、これからの変革の時代においても継続され、社会に新しい価値を提供し続けることが期待されます。NCKの今後の発展と、さらなる社員育成への取り組みに注目が集まります。