川崎市で「ロバ隊長」を手作りするボランティアのご案内
川崎市では、地域における認知症サポーターの育成を目指し、マスコット「ロバ隊長」の制作を通じて、地域住民と共に支え合う活動が行われます。生活協同組合パルシステム神奈川が主催するこのボランティア活動は、4月22日(水)13時30分から15時まで、同組合の麻生センターで行われます。参加は自由で、特に事前の申し込みは不要です。
「ロバ隊長」制作の意義
「ロバ隊長」は、認知症サポーターキャラバンのシンボルとして、認知症に関する理解を深め、地域で支え合う暮らしを促進するキャラクターです。このキャラクターは、急がず一歩一歩確実に進むことが重要であるというメッセージを持っています。
このプロジェクトは、全国的に展開されている「認知症サポーターキャラバン」の一環として行われており、参加者はこのマスコットを自らの手で作成し、地域の認知症サポーターとしての意識を高める活動に貢献できます。制作したマスコットは、認知症サポーター養成講座を受講した仲間に贈られ、周囲に対して自らがサポーターであることを示す役割を果たします。
参加しやすい環境が整っています
麻生センターには、マスコットづくりに必要な材料や道具がすべて用意されています。参加者は、都合の良い時間に立ち寄って、手軽にものづくりに挑戦できます。身近な場所で手仕事をしながら、仲間との交流を深め、自身の居場所を見つける機会ともなります。
マスコットの制作方法はシンプルで、フェルトでマスコットのベースを作り、そこに目や鼻を貼り付けて綿を詰めるという手順で進められます。手遊びの時間を通じて、制作を共に楽しむことで、地域の絆を深めるきっかけになるでしょう。
イベントの詳細
この「ロバ隊長」は、5月20日(水)に宮前センターで開催される認知症サポーター養成講座を受講した方々にお届けされる予定です。その際に、参加者は自分が制作したマスコットを身につけ、地域での認知症サポーター活動を広める役割を果たすことになります。
また、麻生センターでは、斜め前で活動する認知症支援団体「おれんじあさお」や「千代ヶ丘ロバ君倶楽部」の協力を得て、毎月第4水曜日に同様のボランティア活動を行っています。今後は7月9日(木)に認知症サポーター養成講座の開催も予定されています。
参加方法とアクセス
- - 日時: 2026年4月22日(水)13時30分~15時(出入り自由)
- - 会場: パルシステム神奈川麻生センター2階会議室(神奈川県川崎市麻生区王禅寺西5-2−14)
- - アクセス: 小田急バス新百合ヶ丘駅発「新23系統」あざみ野駅行き、「日光隧道」下車徒歩1分
- - 参加費: 無料
- - 申込: 不要
- - 主催: パルシステム神奈川麻生センター
- - 協力: おれんじあさお/千代ヶ丘ロバ君倶楽部
このように、川崎市での手作りマスコットづくりイベントは、地域の認知症サポーター活動を応援するだけでなく、参加者同士のつながりを育む素晴らしい機会となります。ぜひ、この機会に手を合わせて地域づくり活動に参加してみませんか?