横浜高島屋に横浜バニラの常設店舗がオープン！生スイーツが新登場

横浜バニラが横浜高島屋に常設第一号店をオープン

横浜の魅力を詰め込んだスイーツブランド、横浜バニラが【2025年9月27日】に横浜高島屋に待望の常設第一号店をオープンします。この新店舗ではブランドのフラッグシップ商品である「塩バニラフィナンシェ」をはじめ、さまざまなスイーツを取り揃えています。

ここでしか味わえない新生スイーツ

オープンに合わせて、横浜バニラ自慢の新作《クリームフィナンシューダブル生》が登場します。この商品は、クリーミーなカスタードと生クリームの絶妙なコンビネーションが特徴で、優雅な口溶けを体験できます。特に生クリームにはマダガスカル産のバニラを使用し、濃厚でありながらも軽やかな印象を持っています。購入は【2025年9月27日から10月17日】までの限定販売です。

店舗の詳細

新しい店舗は横浜高島屋の地下1階、Foodies' Portに位置し、営業時間は10:00から21:00までです。スイーツをスムーズに購入できるフリー販売方式ですが、混雑時には整理券の配布も予定しています。この常設店は横浜バニラの成長の証であり、地元の方々に愛されるスイーツの拠点となることでしょう。

特製バニ丸キラカードのプレゼント

オープン初日から3日間、店舗で2箱以上の「塩バニラフィナンシェ」を購入された方には、特製のバニ丸キラカードをプレゼントします。このカードには商品のデザインが施されていて、限定感を楽しむことができます。人気のバニ丸がデザインされたカードは、ファン必見のアイテムです！

横浜バニラの歴史

横浜バニラは、髙橋優斗が横浜のイメージを基に立ち上げたブランドです。彼は、過去の経験を生かしつつ、質の高いスイーツ作りに情熱を注いでいます。特に「塩バニラフィナンシェ」は、工夫を凝らし、極上のバニラの風味と、繊細な塩味が絶妙なバランスで融合しています。このフィナンシェは、2025年2月にギネス世界記録に認定されるという栄誉も受けています。

目指すは「横浜の新定番土産」

髙橋社長は、今後も新しい挑戦を続ける決意を表明しており、「横浜の新定番土産」を目指して邁進していくと宣言しています。横浜の地で成長を続ける横浜バニラの今後に期待が高まります。

ぜひ、横浜高島屋に足を運んで、横浜バニラの新たなスイーツを味わってみてください。心温まる重厚なスイーツを通じて、横浜の潮風を感じる贅沢なひとときを楽しんでいただけるでしょう。