秘密保持契約の理解を深める無料ウェビナーの再配信が決定
企業における情報セキュリティが重要視される中、秘密保持契約(NDA)の適切な理解と運用が求められています。Authense法律事務所が主催するウェビナーシリーズ「まるわかり!契約実務」の第2回が、好評を受けて再配信されます。このウェビナーは、2026年5月12日(火)12:00から13:00にオンラインで開催され、参加は無料です。
なぜ秘密保持契約が重要なのか
デジタル化の進展により、企業間での情報共有が増加しています。新規事業の立ち上げや業務提携、M&A、システム開発の外部委託など、様々な場面で機密情報の開示が求められるようになっています。このため、秘密保持契約の重要性がこれまで以上に高まっています。
残念ながら、多くの商業契約は定型的なテンプレートに依存しがちで、秘密保持契約も例外ではありません。こうした契約が軽視され、十分な検討が行われないまま締結されることがあります。その結果、情報漏洩が発生した際には、自社が不利な立場に置かれることが多いのです。
特に最近では、法環境が変化しており、不正競争防止法や個人情報保護法、さらには経済安全保障に関する規制が企業に影響を及ぼしています。これらを考慮した上で、企業は自社に合った契約内容を見定め、情報管理体制を適切に設計することが必要です。
ウェビナーの内容
本ウェビナーでは、秘密保持契約の本質について学び、実務でのトラブルを避けるための重要なポイントや事例を紹介します。具体的には、以下の内容が取り扱われます。
1. 秘密保持契約の法的な枠組みと基本的な知識
2. 秘密情報の定義と範囲設定に関する実務的なポイント
3. トラブルを未然に防ぐための契約条項の設計
4. 営業秘密保護法との関係についても言及します。
登壇者は藤川直史弁護士で、日英の契約審査経験を持ち、アジアや欧州でのグローバル法務にも従事しています。彼の実務経験を元に、参加者が実際の契約書作成や交渉に役立つ具体的なノウハウを提供します。
こんな方におすすめ
このウェビナーは、以下のような方々に特にお勧めです:
- - 法務担当者で、秘密保持契約の法的リスクを理解し適切な契約設計を希望される方
- - 取引先との情報共有で法的リスクを回避したいビジネスパーソン
- - 情報漏洩リスクを最小限に抑えながら安全に事業を進めたい担当者・経営者
- - M&Aや事業提携における機密情報の管理に興味がある方
参加申し込みは以下のリンクから行うことができます。無料で参加できるこの機会を活用し、正しい秘密保持契約の理解とその運用技術を身につけましょう。
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法務クラウドサービスのご紹介
Authense法律事務所では、法務人材のアウトソースサービス「法務クラウド」も提供しています。急な人手不足や法務部の機能強化に役立つこのサービスは、実務経験を有する弁護士が即座に担当します。効率的で効果的な法務体制の構築を目指す企業にとって、こちらもぜひご検討ください。
まとめ
秘密保持契約は、企業の重要な情報を守るための基本的かつ非常に重要なツールです。このウェビナーで、正しい知識と実務を手に入れ、安心してビジネスを進めるための一助となることを願っています。