セブン‐イレブン長野50周年特別フェア開催！地元味を堪能しよう

セブン‐イレブン長野県出店50周年特別フェア

セブン‐イレブンが長野県に初出店してから、今年で50年を迎えました。これを記念して、株式会社セブン‐イレブン・ジャパンは「長野県出店50周年フェア」を開催します。期間は2025年9月26日（金）から10月12日（日）までの限定で、特別な商品のラインアップが揃います。

地産地消のこだわり

このフェアでは、長野県が推進する県産小麦の普及活動と連携し、地元食材を生かした商品が多数登場します。テーマは「なつかしさ」と「新しさ」。地元で愛され続けてきた味を復刻しつつ、現代の感覚に合わせた新しいメニューもご用意しています。

注目の目玉商品

特に注目すべきは、惜しまれつつ閉店した老舗ラーメン店の味を再現した「信州麺友会公認ねぎと胡椒の王様中華そば」です。価格は648円（税込699.84円）で、パンチの効いた醤油スープと細い地場産小麦の麺が魅力的。ネギは甘みを楽しめる調理法が施されています。

さらに、長野県のソウルフード、「野菜たっぷりあんかけ焼そば」もリニューアルし、538円（税込581.04円）で登場します。香ばしさを増し、野菜をたっぷり使った一品は、まさに食欲をそそります。

他にも、「じゃがまるくん（ポテト＆ミート）」や「冷製仕立ての揚げささみのレモンソース和え」、「ブリトーMATCHAあずきもち」など、多岐にわたる商品がラインアップに加わります。これらは地元の人々に愛されてきた味や新しい試みをコンセプトにしています。