茅ヶ崎の未来を育む「こどもと虫が集う畑」
神奈川県茅ヶ崎市芹沢に位置するNPO法人「ふるさとファーマーズ」が、2026年2月3日に「かながわ脱炭素大賞」を果たしました。
この受賞は、地域の農地を守りながら、次世代への持続可能な活動を評価された結果です。茅ヶ崎市から初めての受賞となり、私たちの取り組みが形になりつつあることに実感を持ちます。
不耕起栽培の魅力とは?
「不耕起栽培」とは、土を耕さずに育てるという新しい農法で、環境に優しく、土壌の豊かさを保ちながら様々な作物を育てています。この畑に足を踏み入れると、ただ自然と一体化する心地良さを感じます。ほかの場所では得られない穏やかな時間が流れ、新鮮な野菜たちが育つ姿に心を打たれます。
脱炭素の意義
「脱炭素」という言葉は近年よく耳にしますが、その背景には環境を守ることへの気持ちが存在しています。当団体は、地域の子どもたちや大人たちが楽しむ場所として、意識せずとも自然を守る生活を実践しています。集まる人たちは、単に土に触れたり、自然の恵みを楽しむためにここに来ているのです。
子どもたちの学びの場
ここに集まる子どもたちは、脱炭素を意識しているわけではなく、虫や土と触れ合いたくて訪れます。そこで育まれる遊びと暮らしの中には、自然への理解や感性が自然と培われていきます。結果として、こうした営みが土を肥沃に保ち、持続可能な環境を実現します。
人と自然の共生
私たちが意識することは、土を耕さずに自然の一部として生きることです。社会の中の仕組みや考えに捉われず、自然の営みを尊重することは、未来への大切な一歩だと信じています。地域の人々との連携も重要で、50名以上のメンバーが参加し、代々つながっていく取り組みを誇りに思います。
これまでの実績として、神奈川県内の学校の授業や地域イベントも大きく貢献してきました。未来を担う子どもたちのため、年間20回以上の出張授業を行っています。
未来への道
今回の受賞を機に、新たなつながりが生まれ、私たちの思いを一緒に育ててくれる仲間が増えることを願っています。私たちの営みが少しずつ広がり、地域から次世代へとつながることが、最も嬉しい成果です。
結びに
「ただ、ここにいたい」という思いを大事にし、畑での日々を大切にしていきたいです。これからも「脱炭素」を意識しつつ、日常での営みを通じて環境を守る活動を続けていきます。ぜひ、あなたも私たちの畑の物語に参画してください。
ふるさとファーマーズへのご連絡
URL:
Instagram@furusatofarmers
私たちのストーリーが、あなたと共に広がりますように。