組織力を高める新しいアプローチ「劇団思考」
株式会社星出製作所と舞台演出家の田中圭介が共に開発した新しい研修プログラム『劇団思考』は、組織の共創力を最大限に引き出すことを目的としています。これは、組織をひとつの「劇団」と見立て、集団創作や即興演技を通じて組織固有の思想やチームのエネルギーを活性化させる新たな方法論です。
「劇団思考」の基本理念
現代のビジネス環境において、企業は速い変化にさらされ続けています。これまでのような一方的な指示や命令ではなく、メンバー同士が協力し合い、創造的に共創していくことが求められる時代に突入しました。そのためには、組織内の「劇団熱」を再構築する必要があります。『劇団思考』は、劇団が持つ集団創作のプロセスをビジネスに応用し、個々の持つ力を集結させて新たな価値を創出することを目指しています。
プログラムの特徴
『劇団思考』プログラムは大きく2つの特徴を持っています。まず一つ目は、演劇的コラボレーションを通じて組織の共創力を育成する「集合創造知のメソッド」です。このメソッドでは、参加者が演劇の役割(プロデューサー、劇作家、演出家など)を理解し、異なる専門性のメンバーが協力して一つの「公演」を作り上げることで、共創に必要な思考や技術を身体で学びます。
二つ目は、組織の創造プロセスを可視化する「劇団的SECIモデル」です。このモデルは、知識創造の4プロセスを身体性や即興性、集団創作性を取り入れて再構築したものです。高速で循環するプロセスを通じて、役割の異なるメンバーが互いに影響を与え合い、新しい価値を創り出す仕組みが形成されます。
どのような人におすすめか?
このプログラムは、企業のリーダーやHR担当者、さらには自治体やまちづくり関係者にとって非常に有益です。特に、以下のような悩みを抱えている方々にぴったりです。
- - 部署間の壁が厚く、コラボレーションが形式的になっている
- - 理念や目的が現場で十分に活かされていない
- - 多様なスキルや個性を持つメンバーが活かされていない
- - 新しい挑戦や創造的な協力が生まれにくい
プログラムの流れ
プログラムは、事前に行われるヒアリングから始まります。組織の課題やチームの状況を把握し、その結果をもとにワークスタイルを言語化します。次に、参加者は演劇的なウォームアップを行い、身体をほぐしながら共創の基盤を整えます。その後、自社の課題をテーマにした集団創作が行われ、最後には「劇団的SECIモデル」を活用して、暗黙知の共有と新たなアクションを宣言します。
全体のプログラムは約7時間で、昼食休憩を含みます。参加者は演劇的なエクササイズを通じて、無意識のうちに協力する力と創造力を身につけていきます。
価格とお願い
現在、10人で100万円(税別)の特別価格で提供中です。場所代や交通費、宿泊費は別途必要です。本プログラムに興味を持たれた方、詳細を知りたい方は、
こちらのリンクまたはメール(
[email protected])でご連絡ください。
星出製作所の代表取締役、星出祐輔氏の豊富な経験と長年の実績をもって、このプログラムは多くの参加者に新しい気づきをもたらすこと間違いありません。私たちとともに、共創の新たな時代を築いていきましょう。