藤沢市アートスペースによる最新企画展「Artists in FAS 2025」
藤沢市アートスペースが開催する特別展、「Artists in FAS 2025」が、2026年1月10日から3月15日までの約3ヶ月間にわたり行われます。この展覧会では、個性豊かな新進アーティスト4組が、彼らの滞在制作の成果を披露します。
企画展の概要
この企画展は、多様な創作活動に取り組むアーティストに対し、制作の場と発表の機会を提供するアーティスト・イン・レジデンスプログラム「Artists in FAS」の一環として行われます。入選アーティストは、外部審査員によって選ばれた、ユニークなテイストを持った彼らの作品を通じて、湘南の地域や歴史への新たな視点を提供します。
開催情報
- - 場所: 藤沢市アートスペース
- - 日時: 2026年1月10日(土)~3月15日(日)
- - 時間: 10:00~19:00(入場は30分前まで)
- - 休館日: 月曜日(ただし、1月12日、2月23日は開館)
入選アーティスト
今回の展覧会には、以下の4名のアーティストが選ばれ彼らの思いが詰まった作品が展示されます。
小山友也(こやま ゆうや)
埼玉県出身の小山氏は、東京造形大学大学院を修了後、様々な展覧会で個性を発揮しています。体験や身体というテーマに基づき、交感する方法を探求し、未来と自由について考察を深めています。
Lvdiankk(リョテン)
中国・重慶出身のLvdiankk氏は、芸術と空間の結びつきに強い関心を持ち、インスタレーションを通じて現在の場との対話を表現します。植物や水など身近なメディアを用いて、自身の感じ方を再定義しています。
dabada(ダバダ)
アーティストユニットdabadaは、川松康徳と山本信幸から成り、国内外を巡るアート活動の中で新たなプロジェクトを展開しています。相互作用を楽しむ創造的なアプローチが特徴です。
平松可南子(ひらまつ かなこ)
大阪府出身の平松氏は、現象をモチーフにした作品を通じて、絵画表現に新たな可能性を見出しています。その探求は、鑑賞体験だけでなく、展示という状況にも及びます。
伴うイベント
また、展覧会期間中には以下のようなイベントも開催されます。
トークセッション
- - 日時: 2026年1月10日(土)14:00~15:30
- - 内容: 入選アーティストと審査員によるパネルディスカッション
- - 参加費: 無料
ワークショップ
1.
「体を動かして描いた線に穴を開けてみよう」
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日時: 2026年1月24日(土)14:00〜16:00
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参加費: 500円(材料費)
2.
「パフォーマンスアート:″雑談″をしよう」
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日時: 2026年2月8日(日)14:00~15:00
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参加費: 無料
まとめ
藤沢市アートスペースでの「Artists in FAS 2025」は、新進気鋭のアーティストたちの豊かな表現が詰まった貴重な機会です。湘南地域とアートの関係を新たに体感し、深い意味や感動を見つけに、ぜひ足を運んでみてください。