水産事業者が参画
2026-07-15 18:35:31

小田原市がふるさと納税に新たな水産事業者を迎える

小田原市が新たな水産業の可能性を拓く



神奈川県小田原市では、地域産業の振興と事業者支援を目指し、ふるさと納税制度を活用しています。最近、小田原市場で水産物の卸売や加工を行う株式会社貝登志が、ふるさと納税に新たに参画し、返礼品の提供を始めました。これは同社にとって初めての挑戦です。

小田原発の水産加工品



新しく参画した(株)貝登志は、地元の新鮮な魚を利用した水産加工品の販売を行っています。今回の返礼品には、特に注目される「日戻り金目鯛」を使用。これは、伊豆近海で捕れた金目鯛を早朝に漁に出て、その日のうちに水揚げしたものです。漁獲から加工までの時間が短いため、鮮度が非常に高いのが特長です。この金目鯛は、贅沢な脂の甘みと豊かな身質を楽しむことができます。

水揚げされた金目鯛はすぐに小田原市内の加工工場に運ばれ、鮮度を保ちながら加工されます。液体凍結を施すことで魚への負担が軽減され、旨みと食感を閉じ込めています。これにより、ご家庭でも簡単に新鮮な味わいを楽しむことができるという工夫がなされています。

ふるさと納税の新たな挑戦



株式会社貝登志は、小田原の水産資源の魅力を広く伝えたいとの想いから、このふるさと納税制度に参加することを決意しました。提供される返礼品は、「皮付きしゃぶしゃぶ用+旨味たっぷりアラ付きセット」であり、これはふるさと納税限定の品です。一般販売は行っていないため、特別感のある商品となっています。

この返礼品を通じて、多くの方々に小田原の海の恵みや地域社会における事業者の魅力を知ってもらうことを目指しています。

地域活性化へ向けた取り組み



小田原市は、ふるさと納税を単なる寄付の手段ではなく、地域経済の活性化や事業者支援の一環として捉えています。この取り組みを通じて、近年では地域資源を活用した新しい商品開発に取り組む事業者が増えており、(株)貝登志の参画はその一例です。今後も地域事業者と連携し、小田原独自の魅力を全国へ発信し続けます。

返礼品の詳細



  • - 返礼品名: ふるさと納税限定【日戻り金目鯛】金目鯛 皮付きしゃぶしゃぶ用+旨味たっぷりアラ付きセット
  • - 寄付額: 20,000円
  • - 事業者名: 株式会社貝登志
  • - 受付先: ふるさとチョイス、楽天ふるさと納税、ふるなび
※他のサイトについては順次公開予定。

小田原市の概要



小田原市は、戦国時代には後北条氏の城下町として繁栄し、江戸時代には東海道屈指の宿場町として発展しました。近年でも、政財界人や文化人の別荘が存在し、西地域の中心都市として多くの人々に愛されています。市では、教育・防災・地域経済・文化・環境などに寄付金を使い、より良い街づくりを進めています。

お問い合わせ情報



  • - 担当部署: 小田原市 企画部 企画政策課
  • - 電話: 0465-33-1661
  • - メール: [email protected]


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