川崎市で初開催!第16回全国若年認知症フォーラム
川崎市が2024年2月1日(日)、市役所本庁舎で第16回全国若年認知症フォーラムを開催します。これは、2010年から各地持ち回りで行われている全国的なフォーラムで、今回は川崎市において初めての開催となります。
フォーラムの目的と内容
本フォーラムは「認知症共生社会」をテーマに掲げ、企業や団体による取り組みの報告を通じて、新しい認知症に対する考え方を育むことを目指しています。特に、若年性認知症に特化したセッションがあり、参加者は専門家や関係者からの貴重な知識を得られます。
メインプログラムには、著名な講演者である「日本認知症本人ワーキンググループ」の藤田和子氏による基調講演が含まれており、地域での認知症に対する意識の向上が期待されます。また、若年認知症に関連する市内団体の活動報告も行われ、様々な視点から認知症についての理解を深める機会が提供されます。
特別参加のマイWayサードプレイス
特に注目すべきは、第9回NHK「認知症とともに生きるまち大賞」を受賞したもので、川崎市高津区に位置する就労支援事業所「マイWayサードプレイス」が参加します。この事業所は、若年性認知症の方々に働く場を提供し、自家焙煎珈琲の企画・販売や出張カフェの運営など、地域との交流を促進しながら支援を行っています。
フォーラム詳細情報
- - 日時: 令和8年2月1日(日) 10:00~16:30(開場 9:30)
- - 場所: 川崎市役所本庁舎(川崎区宮本町1)
- - 費用: 入場無料・申込不要(ただし、2階ホールでの講演やシンポジウムへの参加には別途資料代500円)」
- - 主催: 一般社団法人全国若年認知症連絡協議会(川崎市後援)
参加するべき理由
このフォーラムは、認知症への理解を深める貴重な機会であるだけでなく、地域全体で「認知症共生社会」を目指すためのアクションへの第一歩ともなります。認知症は他人事ではなく、誰にでも起こりうる問題であるため、地域のつながりと意識を高めることが求められています。
川崎市での参加は、地域における実践例を知る絶好のチャンスです。ぜひ、当日会場に足を運び、皆で「認知症について考える日」にしてみてはいかがでしょうか。
お問い合わせ
詳細については、川崎市健康福祉局地域包括ケア推進室の永井さんまでお電話ください。
川崎市を訪れ、認知症に対する理解を深めるこのフォーラムに参加して、気軽に交流を楽しみ、新たな発見をしてみましょう。参加は無料で申し込みも必要ありませんので、お気軽にお越しください!