アントレプレナーシップフェス
2026-03-30 22:51:26

岡山大学が企画運営に関わるPSIアントレプレナーシップフェスティバルとは

岡山大学が企画運営に関わるPSIアントレプレナーシップフェスティバル



国立大学法人岡山大学が2026年3月14日に広島市で開催された「PSIアントレプレナーシップフェスティバル」に協力し、多くの参加者を迎えました。このイベントは、アントレプレナーシップに興味を持つ学生や研究者、企業関係者が集まり、知識や経験を共有しながら新たなアイデアを生み出すことを目的としています。PSI(Peace & Science Innovation)を主催とし、特に中国・四国地域におけるアントレプレナーシップ教育がテーマです。

イベントの概略


このフェスティバルでは、小学生から大学院生まで多世代の登壇者が、彼らの実践や挑戦を発表しました。特に注目されるのは、高校のSSH(スーパーサイエンスハイスクール)プログラムでの取り組み紹介や、小中高生の起業体験、更に地域課題解決に向けたプロジェクトなど、幅広いテーマが取り上げられました。各発表の後には「ラウンドテーブル」が設けられ、参加者同士の意見交換が行われ、より深い議論やコラボレーションの場が生まれました。

岡山大学の登壇者とテーマ


本学からは大学院社会文化科学研究科の宮本あゆはさんが「論文を授業にするAI KakerAI」を題材に発表しました。その他にも、広島大学、香川大学、岡山大学の起業部によるパネルトークには、起業部OGの永田久美さんが登場し、さまざまな大学の取り組みや課題について活発に語り合いました。

企業とNPOのピッチ


また、企業やNPOによるピッチも行われ、教育と社会を繋ぐ様々な視点が示されました。中でも、株式会社みずほポシェットやNPO法人だっぴは、本学とともに進めているプロジェクトの紹介を行い、地域のアントレプレナーシップ教育の拡がりを伝えました。このような経験を通じて、アントレプレナーシップは特定の人々だけのものではなく、地域、学校、企業、大学が力を合わせて育んでいく重要な要素であるということが再確認されました。

岡山大学の取り組み


岡山大学では、スタートアップ・ベンチャー創出本部を中心に、起業支援の様々なサービスを展開しています。これには、ビジネスプランの事業化に向けたアドバイスや、専門家との連携支援が含まれています。今後もPSIとの連携を強化しつつ、次世代のアントレプレナーシップ人材の育成に注力していく予定です。岡山大学の挑戦がどのように地域イノベーションにつながるのか、目が離せません。

このように、PSIアントレプレナーシップフェスティバルは、多様な登壇者が集い、意見を交換することで、次世代の創造性を育む場となっています。岡山大学は地域社会との連携を大切にし、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを続けています。


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