横浜で未来が体感できる「YOXO FESTIVAL 2026」
横浜で開催される「YOXO FESTIVAL(よくぞフェスティバル)2026」の参加者を広く募集します。このイベントは、横浜未来機構が主催し、企業や大学、スタートアップ、クリエイターなどが集まり、革新を生み出す場所となります。昨年度は72,000人を超える来場者を迎え、イノベーションの波を起こしました。
イベントの概要
「YOXO FESTIVAL 2026」は、2026年1月31日(土)と2月1日(日)に開催されます。初日の11時から19時、2日目の11時から17時まで、みなとみらいエリアの様々な会場で行われるこのイベントは、「横浜でみらい体験」をテーマに、参加者が新しいアイデアや技術を交換し合います。
会場にはランドマークプラザやクイーンズスクエア横浜など、多くの地域の特徴を反映した場所が使用されます。入場は無料で、誰でも気軽に参加できます。
出展者募集について
「未来」をテーマとした様々なアイデアや技術を持つ出展者を求めています。企業や団体、個人を問わず、アイデアを展示する機会を提供します。具体的な出展内容は、「未来」に向けた製品やサービスのソリューション、トークセッション、ユニークなガジェット、ワークショップなどさまざまです。
出展者になることのメリットも数多く用意されています。まず、プロダクトやサービスが試される実証実験の機会が得られ、他の出展者とのネットワークも広がります。さらに、来場者からのフィードバックを通じて商品の改良が可能です。また、横浜の地域貢献にもつながります。
協賛の募集も
「YOXO FESTIVAL」では協賛企業も募集中です。協賛を通じて、新しいアイデアやテクノロジーに興味を持つ出展者や来場者とつながるチャンスを得ることができます。さまざまな協賛メニューが用意されており、詳細は公式ウェブサイトで確認できます。
前回の成果
前回の「YOXO FESTIVAL 2025」では、135の出展者ブースと29のイベントが開催され、総来場者数は約72,100人に達しました。この実績は、今年も多くの注目を集めるイベントになることを示しています。
横浜未来機構について
本イベントを主催する横浜未来機構は、企業や大学、スタートアップの参加者によって構成され、産学公民の連携を基に横浜からイノベーションを推進する組織です。2021年に設立され、今や115の正会員と26の賛助会員を有する大規模な団体へと成長しました。
「YOXO FESTIVAL 2026」で、未来を体験する素晴らしい機会を見逃さないでください。出展に興味のある方は、2025年10月20日までに申込みを行いましょう。詳細は公式サイトにてご確認ください。