横浜市中央卸売市場での特別な体験
横浜市中央卸売市場では、食育の一環として「お魚料理教室」と「いちば食育出前授業」、「市場見学」を実施しています。これらのイベントは、市民の食への関心を高めることを目的としており、新鮮な魚や野菜がどのように流通しているかを学ぶ良い機会です。
お魚料理教室の詳細
特に注目されるのが、夏休みに開催される「お魚料理教室」です。こちらは、小学生4年生から中学3年生を対象とした親子向けのプログラムで、魚捌きの技術を学ぶことができます。この教室では、魚のプロが直接指導し、参加者は新鮮な魚を使った料理作りを楽しむことができます。
開催情報
- - 日時: 令和8年7月25日(土)10:00~13:00
- - 料金: 中学生以下は2,000円、保護者は4,000円
- - 募集人数: 28名まで(1組4名まで)
- - 応募期間: 6月10日(水)から6月30日(火)まで
この料理教室では、魚のさばき方からさまざまな調理方法まで学ぶことができ、食の大切さや楽しさを実感しながら、自分の家庭に魚のメニューを取り入れるきっかけを提供します。
市場見学の魅力
また、「市場見学」も大変人気のあるプログラムです。市場見学では、通常は立ち入ることができない市場内を巡り、日々どのように生鮮食品が扱われているのかを学ぶことができます。特に、模擬セリ体験が大変好評で、参加者は市場の流通の仕組みを実際に体験しながら学ぶことができます。
実施予定校
以下の学校で市場見学を実施予定です。
- - 南神大寺小学校:9月28日
- - 平沼小学校:10月20日
- - 平安小学校:10月30日
- - 西前小学校:1月14日
いちば食育出前授業
さらに、小学校への出張授業「いちば食育出前授業」では、プロの魚や野菜の卸売業者が生鮮食料品の選び方や流通の仕組みについて教えてくれます。この90分程度の授業は、五年生を対象に行われ、実際の市場での経験をもとにしたリアルな学びを提供します。
実施予定校
- - 都田西小学校:7月2日
- - 岡津小学校:9月10日
- - 中尾小学校:10月8日
- - 東小学校:1月19日
主催団体の紹介
これらの活動は、横浜市中央卸売市場魚食普及推進協議会と横浜市場青果部活性化委員会の主催により行われています。両団体は、魚食の普及や青果部の事業活性化を目的に、様々な食育活動を展開しています。
取材のお問い合わせ
この特別なプログラムについて取材を希望される方は、実施日の3開庁日前までに、横浜市経済局中央卸売市場本場経営支援課の三浦までご連絡ください。
親子での参加を通じて、楽しみながら食への理解を深める貴重な機会です。ぜひ、この夏は横浜市中央卸売市場で特別な体験をしてみてください。