横浜市の新しい取り組み「YOKOHAMA Hack!」の紹介
横浜市は、行政のニーズに対応するための新しい共創プラットフォーム「YOKOHAMA Hack!」を立ち上げました。このプロジェクトは、市民の声やニーズをより深く理解することを目的に、AI(人工知能)やその他のデジタル技術を活用します。
この取り組みの一環として、市民の生の声を「広く×深く」捉えるための実証プロジェクトが始まりました。特に、従来のアンケートや意見募集だけでは不足していた「本音」やその背景を細かく拾い上げることが必要とされています。AIを使った解析を通じて、集めたデータから新たな政策提案へとつなげていくことを目指しています。
プロジェクトの内容と段階
本プロジェクトは、以下の3つのステップからなります。
- - STEP1: 新たな「収集」手法を実証し、どの方法が有効かを検証します。
- - STEP2: STEP1で得られたデータを基に、市民の声の収集から分析、さらにはフィードバックまでの全過程を議論し、方向性を決めます。
- - STEP3: 検討した方向性を元に、実際に収集した声を使いながら分析を行う実証を行います。
このプロジェクトは、実証実験やワーキンググループを通じて情報共有を進め、さまざまな提案を受け付けます。特にSTEP1では、市民の声をどのように収集するか、また収集したデータをどのように分析するかに関する提案が求められています。
提案受付とスケジュール
第1回の提案受付は、令和8年6月23日から7月13日まで行われます。提案を希望する方は、YOKOHAMA Hack!に会員登録し、案件詳細ページを確認のうえで提案を行ってください。この際、収集手法の検証を重視しつつも、分析・検討まで行える内容がポイントとなります。
YOKOHAMA Hack!について
「YOKOHAMA Hack!」は、横浜市が進めるデジタル・トランスフォーメーション(DX)を促進するためのプラットフォームです。市民のニーズと民間企業のデジタル技術を組み合わせることで、よりよい行政サービスの提供を目指しています。
横浜市では、AIなどの最新技術の導入を通じて、市民生活の向上に貢献しています。このプラットフォームがどのように市民と行政をつなぐのか、今後の展開が楽しみです。
詳しい情報は、YOKOHAMA Hack!の公式ウェブサイトで確認できます。横浜市の反響や応募の様子、プロジェクトの進捗についても今後お伝えしていきますので、ぜひご注目ください。