舘鼻則孝15周年展
2026-08-10 14:23:16

舘鼻則孝 15周年記念展「リシンク」女子美アートミュージアムで開催

舘鼻則孝創作活動15周年展「リシンク」



2026年9月10日から10月6日まで、女子美アートミュージアムにて、舘鼻則孝の創作活動15周年を記念する展覧会『リシンク -舘鼻則孝と手しごと- 展』が開催されます。本展では、彼の15年の軌跡を振り返り、その背景にある「手しごと」に焦点を当てつつ、多様な作品を展示します。

イベント概要



本展のテーマである「Rethink(リシンク)」は、伝統的な文化や歴史を新しい視点から再評価し、現代における価値を問い直す姿勢を表しています。この思想をもとに、多様なジャンルにわたる作品が集められる予定です。代表作である《Heel-less Shoes》を含む彫刻や絵画、版画さらにインスタレーションも展示され、過去15年間の多岐にわたる創作活動を一望できます。

会期中には同時開催として、女子美術大学相模原キャンパスのJoshibi SPACE 1900にて、舘鼻則孝展「Venus」も行われています。この展覧会は、普遍的な美のモチーフを再考する試みで、古代から現代まで続く「ヴィーナス」というテーマに焦点を当て、新しい作品が発表されます。

展覧会の見どころ



本展では完成した作品だけでなく、その制作過程における道具や素材の研究にも光を当てます。特に、靴づくりに用いられた19世紀から現代の道具が展示され、作品がどのように形づくられてきたかを紹介。 また、女子美術大学が所蔵する染織コレクション、例えば江戸時代の振袖も展示され、古い技法と現代の視点が響き合う作品として楽しむことができます。

アーティストプロフィール



舘鼻則孝は1985年に東京都で生まれました。東京藝術大学を卒業後、日本の文化や美学を現代の観点から再構築する作品を手掛けています。代表作《Heel-less Shoes》は、米国の歌手レディー・ガガに愛用されたことでも知られる通り、彼の作品は国際的にも注目されています。加えて、彼は特別招聘教授として女子美術大学で教鞭を執っており、次世代のアーティスト育成にも力を入れています。

展覧会への入場は無料で、アートを愛するすべての方に開かれています。会場の女子美アートミュージアムは、相模原キャンパス内に位置し、アクセスも便利です。学びと楽しさに満ちたこの機会をお見逃しなく!

訪問のご案内



  • - 会場: 女子美アートミュージアム(相模原キャンパス10号館1階)
  • - 開催期間: 2026年9月10日(木)〜10月6日(火)
  • - 開館時間: 10:00〜17:00(入場は16:30まで)
  • - 休館日: 日曜、祝日
  • - 入館料: 無料

これからのアートに触れる特別な体験を、是非お楽しみください。


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