三ツ境駅前スマイル歯科の新たな取り組み
神奈川県横浜市瀬谷区に位置する
三ツ境駅前スマイル歯科は、最新のデジタル技術を取り入れ、小児ワイヤー矯正「インビザライン・ファースト」に遠隔モニタリングシステムを導入しました。これにより、患者の通院負担が軽減され、安心して治療に臨む環境が整いました。
矯正治療の通院負担
透明で取り外し可能なマウスピース型矯正装置「インビザライン」は見た目にも配慮されており、多くの患者に選ばれています。しかし、矯正治療は通常、数年の長期間にわたり通院が必要です。特に忙しい仕事や学校、遠方から通う患者、子供の場合は保護者の付き添いが必要となることが多く、定期的な通院は負担となります。そこで、三ツ境駅前スマイル歯科では、遠隔モニタリングを利用し、これらの課題を解決しようとしています。
インビザライン バーチャルケアの概要
このシステムは、患者がマウスピースを交換するタイミングで口腔内の写真を撮影・送信することで始まります。撮影された画像はAIによって分析され、歯科医師がその結果を確認します。これにより、治療中の進行状況を随時把握でき、来院の必要がない中でも安心して治療を続けることができます。
異常時には迅速な対応
画像検査の結果、異常が見つかった場合は、アプリやLINEを通じて迅速にお知らせします。また、必要に応じてマウスピースの着用期間の延長や追加の撮影依頼、来院時期の前倒しなどの対策を講じることが可能です。これにより、患者は安心して治療を続けることができます。
小児矯正への導入
特に今回の導入で注目したいのは、小児向け「インビザライン・ファースト」にもこのバーチャルケアが活用される点です。これにより、保護者はスマートフォンを使ってお子さまの治療経過を簡単に確認できるようになります。歯が生え変わる時期におけるお子様の成長を、医院と連携して見守りながら治療を続けられるのです。
患者にとっての利点
バーチャルケアを利用することで、月1回程度の診察が、2~3か月に1回に減る可能性もあります。これにより学校や部活動との両立、保護者の送迎負担軽減、仕事や家庭とのスケジューリングが容易になるでしょう。遠隔でも治療経過をしっかりとチェックできるため、問題が早期に発見され、適切な対処が行えます。特に小児の場合、保護者と医師が密に連携することで、より良い治療管理が期待できます。
院長コメント
院長の樋田秀一は、「矯正治療は長期間にわたるため、治療の効果を維持できるかどうかも重要です。特に小児矯正では、通院の負担が大きく、これまでの課題を解決するために今回のバーチャルケアを導入しました」とコメントしています。今後もデジタル技術を最大限活用し、患者一人ひとりのライフスタイルに合った質の高い矯正治療を目指していくと述べています。
今後の展望
加えて、樋田院長は2026年6月21日、東京・日本橋で開催される「第5回 日本小児矯正研究会全国大会」の大会長を務めます。この大会では小児矯正の新たな指針として、最近の研究や事例が紹介され、参加者同士が最新の情報を共有します。小児矯正の技術や知識がさらに深まることが期待されています。
まとめ
三ツ境駅前スマイル歯科は、最先端技術による小児矯正により、地域の大家族と健康を守るため、努力を続けています。今後ますます注目が集まるこの治療方法が、患者にどのような変化をもたらすか、今後の動向に目が離せません。患者や保護者が安心して通える矯正治療の拠点として、さらなる発展を期待しています。