徳島初の譲渡型賃貸住宅が登場
マリアージュ賃貸株式会社が徳島県に初めて譲渡型賃貸住宅を導入しました。この新しい住まいの形は、住宅ローンの取得が難しい方を支援する画期的なシステムです。従来の賃貸住宅とは異なり、入居者が一定期間の賃貸契約を経た後、物件を購入できるという特徴があります。
空き家問題の現状
全国的な空き家問題が深刻化しています。特に徳島県においては、住宅・土地統計調査の結果によると、38万9千200戸のうち、4万7千600戸が「利用予定のない空き家」とされ、その割合は12.2%に達しています。全国平均5.9%を上回るこの数字は、人口減少や高齢化が影響していると見られています。さらに、5年前に比べて空き家の数は増加しており、今後も増え続ける見込みです。
マリアージュ賃貸の取り組み
このような背景を受け、マリアージュ賃貸は空き家の活用方法として譲渡型賃貸住宅を提案しています。このシステムにより、賃貸の段階で住まいの購入を視野に入れることができ、将来的な資産形成を促進します。
譲渡型賃貸住宅は、入居者が10年から15年の間、家賃を支払い続けることで、その後物件を譲り受けることができます。これにより、住宅を持つことが難しいシングルマザーやシングルファザー、個人事業主にとっても、手が届きやすい選択肢が生まれました。
徳島初の物件:丈六団地
徳島市の丈六団地に位置する今回の譲渡型賃貸住宅は、天然素材を用いた高性能な住宅として注目されています。耐震性や断熱性も優れており、災害に強い家として家族の安全を守ります。また、リノベーションにより、空き家を新たな住まいとして蘇らせました。この住宅は、バランスの取れた生活を提供することを目的としています。
地域との連携
地域に密着した株式会社山田工務店と協力することで、マリアージュ賃貸はより良い住まいづくりを推進しています。50年以上続く信頼のある工務店が手がけるため、地域密着型のサービスが実現しています。この取り組みは、空き家問題の解決策としても注目されています。
まとめ
徳島県初の譲渡型賃貸住宅は、新たな住まいの形を提供し、空き家問題の解決に貢献します。今後もマリアージュ賃貸株式会社は、四国地方での展開を目指し、地域貢献を続けていくことでしょう。詳しい情報やお問い合わせは、マリアージュ賃貸株式会社の公式ウェブサイトをご覧ください。
これからの住まい選びにおいて、譲渡型賃貸住宅が新しい選択肢となることを期待しています。