『おもてなしとりよし』から秋の新作「ひやおろし」登場！

秋の味覚と共に楽しむ「ひやおろし」

海鮮居酒屋「磯丸水産」を運営するSFPホールディングス株式会社が、人気店『おもてなしとりよし』で展開する新たな取り組みとして、「秋酒ひやおろし」の販売を発表しました。販売開始は2025年11月28日（金）からで、12月31日（水）までの期間限定で楽しむことができます。ここでは、その魅力的なラインアップと『おもてなしとりよし』の特徴を詳しくご紹介します。

新作「秋酒ひやおろし」

最初にご紹介するのは、群馬県の永井酒造が手がける【水芭蕉】秋酒純米吟醸。価格は880円（税込968円）。この日本酒は透明感を大切にした仕上がりで、低温環境で長時間熟成させることで、鮮度と滑らかさが際立っています。口に運ぶと、まろやかな舌触りとともに甘やかな風味が広がるのが特徴です。

次に、佐賀県の天山酒造から提供される【七田】七割五分磨き雄町ひやおろし純米酒も見逃せません。こちらも880円（税込968円）で、米の旨みを最大限に引き出した酒米「雄町」を使用したこの酒は、完熟バナナやアプリコットを思わせる香りが特長で、ふくよかで深い味わいが広がります。

最後は、岐阜県の三千盛酒造の【三千盛】香るつきみさけ純米大吟醸。こちらも880円（税込968円）という同価格で、秋の味覚と相性抜群の辛口日本酒です。控えめながら華やかな香りと、すっきりとした飲み口が際立っています。

「おもてなしとりよし」の魅力

『おもてなしとりよし』は、創業時からの伝統を重んじる店舗で、職人気質の美味しい手作り料理が楽しめます。また、和装のスタッフによる心温まるおもてなしが特徴で、和モダンな空間でじっくりと料理を味わうことができるため、特別なお食事の際にはぴったりの場所です。

看板メニューである「手羽先唐揚」や、特許を取得した「大吟醸絹仕込み豆腐」など、さまざまな名物料理を堪能することができます。料理と酒の組み合わせを楽しむためにも、ぜひこの秋限定の「ひやおろし」をお試しください。

まとめ

『おもてなしとりよし』の「秋酒ひやおろし」は、日本の秋を感じさせる絶品のラインアップです。日本酒好きならずとも、一度は味わってみる価値のあるこの日本酒。販売は期間限定なので、この機会をぜひお見逃しなく。詳細は公式サイトでも確認可能です。

公式ページ: おもてなしとりよし

Instagram: @omotenashitoriyoshi_official