名古屋タカシマヤ4周年記念イベント!
4周年を迎える「メゾンカカオ ジェイアール名古屋タカシマヤ店」で特別なスイーツが登場します。2025年3月1日から販売されるのは、名古屋限定の「生チョコクッキー バニラ」。この商品の魅力は、メゾンカカオが誇る生チョコクッキーの特異な食感と、華やかなバニラの風味にあります。
生チョコクッキーの魅力
「生チョコクッキー」は、外はしっかりと焼かれているのに、一口噛むとまるで生チョコのような口溶けを感じられる独特の食感が特徴です。口に入れた瞬間、まずはクッキーのサクサク感、次第にチョコレートが溶け出し、深い味わいが口の中で広がります。シェフが選び抜いたコロンビア産のカカオ豆を使用し、複雑で繊細なブレンディングを施したこのクッキーは、まさにメゾンカカオの傑作です。
名古屋店の限定商品には、なんとバニラとミルクチョコレートの2種が入ったアソートボックスが用意されています。
名古屋限定のバニラ
名古屋発祥の味わいであるバニラは、しっかりと華やかな香りを持ち、甘く芳醇な余韻が楽しめます。コロンビア産のピュアカカオバターを用いた滑らかなホワイトチョコレートと組み合わせることで、ふんわりと広がる花のような香りと甘美な味わいを実現しました。
人気のミルクチョコレート
続いて、ミルクチョコレートは定評のある人気のフレーバーです。こちらは繊細なブレンディングから生まれたまろやかさと、キャラメルやナッツの香ばしい味わいを引き立てる優しい甘みが特徴。バニラとの相性も抜群で、どちらのフレーバーも一度食べれば、その美味しさに虜になること間違いありません。
メゾンカカオの背景
メゾンカカオは、創業者の石原紳伍氏がコロンビアでカカオに出会ったことから始まりました。彼は文化都市・鎌倉に本店を構えることで、日本人の感性に合ったチョコレートを作りたいという思いを抱くようになりました。
同ブランドのチョコレートはただの美味しさに留まらず、人々の生活を豊かにする文化の創造を目的としています。コロンビアでのカカオ栽培から製造工程まで、すべてに携わりながら、持続可能な社会の実現に向けた活動も行っています。
今後の販売情報
「生チョコクッキー バニラ」は、名古屋タカシマヤ店で2025年3月1日より取り扱いを開始します。この特別なクッキーをぜひお試しにお越しください。
常設店情報
- - MAISON CACAO 鎌倉小町本店(神奈川県鎌倉市小町2-9-7)
- - MAISON CACAO 丸の内店(東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル角地)
- - MAISON CACAO 羽田空港店(東京都大田区羽田空港3-3-2 羽田空港第1ターミナル2階)
- - MAISON CACAO NEWoMAN横浜店(神奈川県横浜市西区南幸1-1-1)
- - MAISON CACAO グランスタ東京店(東京都千代田区丸の内1-9-1)
- - MAISON CACAO ジェイアール名古屋タカシマヤ店(愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4)
- - MAISON CACAO オンラインショップ(https://onlineshop.maisoncacao.com/)