国際連携研修
2025-12-01 03:23:25

岡山大学、ソルボンヌ大学で国際連携研修を実施し新たな関係構築

岡山大学、フランスのソルボンヌ大学で国際交流を進める



2025年10月、国立大学法人岡山大学の研究・イノベーション共創管理統括部の齋藤恵美事務職員は、フランスの名門ソルボンヌ大学科学技術工学部にて国際連携研修を行いました。研修期間中には、双方の教職員と学生が集まり、国際教育や共同研究に関する意見交換が行われました。

目的の明確化と情報交換



今回の研修では、特に重要視されていたのが「Erasmus+ program」と「Horizon 2020 Framework Program」の理解と情報交換です。Erasmus+ programは、学生と教職員の国際的な移動を促進し、より良い教育環境を提供することを目的としています。一方で、Horizon 2020は、最先端の研究とイノベーションを支援するEUの重要なプログラムとなっており、岡山大学が国際的にどう貢献するかを学ぶ重要な機会となりました。

学生たちの発表



研修中のハイライトとして、岡山大学から派遣された学生たちが、Erasmus+ Daysイベントの中で国際連携の成果を発表しました。金森健太朗さん、LI Zhihaoさん、JEONG Jiseongさんは、各々の経験を通して、岡山大学とソルボンヌ大学での関わりや共同研究の意義を語りました。彼らの発表は、他の参加者にも強い印象を与え、岡山大学に対する関心を高めることに繋がったのです。

これまでの成果と今後の展望



岡山大学とソルボンヌ大学は、過去に二度のErasmus+ programの実施経験があり、今後も両大学の協力関係を深め続けることが期待されています。研修を担当した齋藤事務職員は、「ソルボンヌ大学において確実に『岡大Love』が生まれていることを目撃しました」と語り、両大学の信頼関係が築かれていることを強調しました。これは、長期的な視点に立ち、互いに信頼して共同で教育・研究を進めることへの自信にも繋がっています。彼女の経験は、今後の業務においても必ず活用されるでしょう。

学長のコメント



岡山大学の那須保友学長は、国際連携が大学経営の一環として当たり前になることの大切さを訴えています。教員中心ではなく、事務職員の役割や関与も大切であり、さらなる協働を進めることが期待されています。また、職員一人ひとりが主体性を持って活動することを推進し、国際的な交流をさらに深化させる未来を描きます。

大学の成長に期待



岡山大学は、地域中核・特色ある研究大学として、国際的な視野を持って研究と教育の場を拡張し続けています。今回の国際連携研修は、その一環として、新しい学生と教職員の関係構築の第一歩とも言えるでしょう。今後の岡山大学の国際的な展開に期待しつつ、地域の発展にどのように貢献していくか、注視していきたいと思います。


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