今夏の新メニュー!さっぱり冷たいうどん2種類登場
暑い夏を迎えるにあたり、株式会社ガーデンが運営する「山下本気うどん」から、今年の7月1日から8月31日までの期間限定で新たに2種類の冷たいうどんが発売されます。特に、猛暑が予想されるこの季節にぴったりの一品です。
新たに登場する冷たいうどん
梅と青海苔の鶏天ぶっかけうどん
一つ目の新メニューは『梅と青海苔の鶏天ぶっかけうどん』です。こちらは、定番の鶏天とともに、浜名湖産の青海苔とたたき梅をトッピング。さっぱりとした味わいで、涼しさを感じることができます。価格は950円(税込)から。こちらは、全店舗で販売されるため、どの店舗でも楽しむことができます。
冷し豚しゃぶおろしぶっかけうどん
もう一つの新メニューは『冷し豚しゃぶおろしぶっかけうどん』です。こちらは、京都の特産品である聖護院かぶらと、もみじおろしが入ったぽん酢で仕上げた贅沢な一品。豚しゃぶとぽん酢の相性が絶妙で、夏にピッタリの冷たさが感じられます。この商品も価格950円(税込)からとなり、同じく全店舗で楽しめます。
山下本気うどんのこだわり
「山下本気うどん」は、2012年にインタビューマン山下氏によって目黒駅近くにオープンした本格的な讃岐うどんのお店です。2017年に商標を取得し、自社ブランドとしての展開を進めています。自店内で製造・熟成されたうどんは、厳選された小麦を使用していて、しっかりとしたコシが特徴です。
出汁は、国産の昆布と鰹を使用し、こだわりのあるしょうゆで仕上げられた一杯は、どのメニューでも楽しむことができます。夜には、お酒とともに楽しむこともできるため、さまざまなシーンで利用可能です。
さらに広がる店舗展開
現在、「山下本気うどん」は関東を中心に全国に20店舗展開しています。神奈川県内では横浜ポルタ、川崎銀柳街、横浜ワールドポーターズに店舗があります。今後も新たな店舗のオープンが予定されており、ますます多くのお客様に本格的な讃岐うどんを提供できる体制を整えています。
まとめ
暑い夏を乗り切るためには、さっぱりとした冷たいうどんが最適です。今年も登場した新たなメニュー『梅と青海苔の鶏天ぶっかけうどん』と『冷し豚しゃぶおろしぶっかけうどん』をぜひお試しください。うどんの持つ本格的な味わいとともに、心地よいひと時をお楽しみいただけることでしょう。特に猛暑の日々には、涼しさをもたらす冷たいうどんが恋しくなります。全店舗での取り扱いなので、どこでも手軽に楽しむことができるのも魅力です。あなたのお気に入りの店舗で、新メニューをぜひお楽しみください。