ミルク&バター展
2025-03-21 15:28:23

北海道の美味しさ再発見!横浜高島屋での大北海道展が楽しみ

北海道を味わう大北海道展が横浜高島屋で登場!



横浜高島屋の8階催会場で、4月2日(水)から14日(月)までの間、『大北海道展』が開催されます。この催しは、半年に一度行われ、今回は特に「ミルク&バター」がテーマ。北海道は日本の生乳生産の約半分を誇り、その豊かな恵みを多くの人に知ってもらう絶好の機会です。

美味しさ溢れるミルクの数々



約40種類のミルクが一堂に集結し、北国の味わいを体験できます。特に注目したいのは、希少なジャージー牛やブラウンスイス牛のミルク、今話題のA2ミルクなど、普段なかなか口にできない乳製品が揃います。訪れたらぜひミルクスタンドでの飲み比べを楽しんでみてください。また、自分の好みに合ったミルクを見つけるための「ミルクマトリックス」も用意されています。

バターの魅力を堪能



バターに関しても約30種類が用意されており、ここでしか味わえない新しい発見があることでしょう。北海道の特産品を生かしたバターを一緒に楽しむことで、より豊かな食体験が期待できます。

初登場や高島屋限定品が目白押し



一週目には、小樽洋菓子舗ルタオの「ジャージーミルクの苺パフェ」や、養老牛山本牧場の「イチゴとチョコのミルクスムージーパフェ」など、高島屋限定の美味が登場。また、ジェラテリア クレメリーチェからは、自然栽培されたさつまいもを使ったメープル甘蜜スイートポテトパイが味わえます。

このイベントでは、食だけでなく、北海道の過去や現状についても触れられます。酪農業界の厳しい現状を理解することで、消費者としての意識も高まることでしょう。地域の酪農家を支援する意味でも、この機会に足を運んでみませんか?

利きミルクチャレンジでさらに深掘り



今回の催事では、特別イベント「利きミルクチャレンジ」も登場。牛乳を愛するデザイナーと一緒に、いくつかの種類を飲み比べながら、その違いや特徴を解説します。この貴重な体験で、ミルクの奥深さに触れてみましょう。

極上な海の幸もお見逃しなく



さらに、北海道といえば海の幸も外せません。海鮮弁当や、豊西牛を使ったグルメなど、ミルク以外にも魅力的なメニュー満載です。ぜひ、大地と海の恵みを満喫してください。

この大北海道展は、横浜高島屋の催しの中でも特に人気の高いイベントで、連日賑わうことが予想されています。北海道の美味しさを直に感じながら、食文化の奥深さに浸ってみてはいかがでしょうか。

混雑が予想されますので、早めの訪問をお勧めします。多くの人々と共に、北海道の恵みを楽しむ13日間を共にしましょう!

ほかの情報


  • - 日程:2024年4月2日(水)~14日(月)
  • - 時間:連日午後8時まで(4月8日・最終日は午後5時まで)
  • - 会場:横浜高島屋 8階催会場

お問い合わせは横浜高島屋(045-311-5111)へお気軽にどうぞ。


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