株式会社アマダ、次期中期経営計画に向け執行役員人事を発表

株式会社アマダ、執行役員の人事を発表



株式会社アマダ(神奈川県伊勢原市)は、2026年度からの次期中期経営計画において、執行役員に関する重要な人事を発表しました。この新体制では、ビジネスユニット(BU)制を導入し、各事業の責任と権限を明確化することで、市場環境の変化に迅速に対応できる体制を整えています。

新体制の概要


新しい体制では、各事業を「縦軸」に、地域や機能、新規事業開拓を「横軸」とするマトリックス型組織を採用します。このことで、組織を超えた情報共有と連携を促進し、リソースの最適化を図るとともに、事業間の相乗効果を引き出すことを目指しています。

上席執行役員体制の詳細


2026年4月1日付で予定されている上席執行役員の新たな役職については、以下の通りです。
  • - 梅田 吉朗:上席執行役員、シートメタルソリューションズBU責任者
  • - 甲斐 不二雄:上席執行役員、製造・調達機能責任者
  • - 清水 秀晃:上席執行役員、エレクトロニクスプロセスBU責任者
  • - 田所 雅彦:取締役上席執行役員、カッティングファブリケータBU責任者
  • - 辻岡 寿康:上席執行役員、ジョイニングテクノロジーズBU責任者
  • - 福田 政樹:上席執行役員、サービス機能責任者
  • - 三輪 和彦:取締役上席執行役員、経営財務担当
  • - 山内 和幸:上席執行役員、開発機能責任者
  • - 山本 浩司:取締役上席執行役員、アドバンスドフォーミングソリューションズBU責任者
  • - 横山 匡:上席執行役員、地域統括責任者

これにより、アマダの経営のおいて責任者が明確になることで、スピーディな意思決定と柔軟な対応が可能になります。

異動に関する詳細


また、2026年6月26日付で上席執行役員の異動も予定されており、田所雅彦氏や三輪和彦氏、山本浩司氏の役職が変わる予定です。

ビジネスユニットの変更


新しいビジネスユニットの名称も発表され、以下のように改編されることになっています。
  • - 板金事業 → シートメタルソリューションズBU
  • - 溶接事業 → ジョイニングテクノロジーズBU
  • - 切削・構機事業 → カッティングファブリケータBU
  • - 研削盤事業 → グラインディングテクノロジーズBU
  • - プレス事業・エイチアンドエフ → アドバンスドフォーミングソリューションズBU
  • - ビアメカニクス → エレクトロニクスプロセスBU

今後の経営体制の変革が、アマダの事業戦略にどのような影響をもたらすのか注目です。時代の変化に即応したいアマダの新たな試みに期待が高まります。

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